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›April 25, 2004

中城湾港マリンタウンプロジェクト@東崎工業団地完売

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中城湾港マリンタウンプロジェクト(MTP)の西原地区埋め立て地で、最後に残っていました5区画を沖縄森永乳業(本社工場・那覇市繁多川、新垣守英社長)が取得することになり、完売となるようです。

昨日(4月23日)に県の土地開発公社西原支社@土地購入資格者選定審議会が町へ答申し、正式に決まったようです。
4月30日に、県土地開発公社西原支社と移転用地の売買契約を交わし、新工場は、2008年の稼働を目指します。

東崎工業団地は、01年11月に分譲を開始しています。
国道329号バイパスが整備、交通アクセスが良好なため、物流拠点の統合などでの事業の効率化などが期待されています。
同区画には、まえさと、オキコ、テトラ(東京)などが進出しています。

このように、徐々にですが、沖縄での工場稼動が本格化しています。もちろん、環境対策など、沖縄の環境に優しい工場を目指すことになります。
本土からの観光客には、沖縄に工場は不必要に思えるようですが、沖縄の皆さんも働き、生活をする「場」が必要になります。

観光立県は当然ですが、それらを支える「場」が求められます。
「地産地消」。観光客も含めた総人口が増えるなか、自らが働き、経営資源を提供し、沖縄を支える時代の到来です。

こうしたなか、さらに踏み込み、新たな事業の可能性を見出す企業が沖縄内外に登場しております。
ITや精密機械などでは、原材料を輸入し、組み立て、あるいは実証実験を繰り返し、完成品の精度を高めるなど付加価値を与え、メードインジャパンブランドで再度輸出することが試みられています。

中国投資の第二弾として、沖縄拠点に注目してみませんか。
リスク分散、複数の選択肢の一つとしての沖縄が期待されています。