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›February 09, 2006

沖縄・経済特区シンポジウム(2006 )

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本日(2006年2月9日)、東京のJAビルにて、沖縄・経済特区シンポジウムが開催されました。

13:30から、寺島実郎@三井物産経営研究所の講演があり、「アジアダイナミズムの中での沖縄」と題し、戦略的優位性としての沖縄が語られました。

その後、小池ゆり子大臣のスピーチがあり、休憩を挟んで、パネルディスカッションがありました。

パネルディスカッションは、大澤真@日銀那覇支店長のコーディネート(ファシリテーター)の元、稲嶺知事を迎え、沖縄に進出している「ジャパンアドバンストテクノロジー(青木専務)」「トランスコスモス(船津CEO)」と沖縄金融特区関連の座長をしている「フューチャーファイナンシャルテクノロジー(富樫社長)」をパネリストに行われました。

それぞれが、沖縄への進出理由、沖縄のヒト、モノ、カネの可能性、進出後の課題などを提示しつつ、沖縄の「現在、過去、未来」を討議しています。

ジャパンアドバンストテクノロジーは富裕層向けにリムジンを製作しています。数年前に筆者が司会をしているときからのお付き合いですが、沖縄に進出するからには、「モノづくり」「沖縄の若者の雇用」「メードインジャパンのブランド活用」「海外への輸出」をキーワードにしているようです。

トランスコスモスは、早くから沖縄に進出していますが、パワー溢れる会長です。北海道出身ですが、北から南まで制覇し、さらには、中国、韓国、日本の出資先の会合場所として、必然的に沖縄を活用しているようです。

フューチャーファイナンシャルストラテジーは、フューチャーコンサルティングの戦略子会社として99年に設立されました。富樫氏は日銀出身で、一国二制度の外に、非居住者に対する金融特区があり、運用を主体とした沖縄の可能性に言及しました。

2時間のセミナーの後、懇親会があり、さらなる沖縄進出希望企業へのケアが行われております。 

いつものように、沖縄応援団、沖縄県人会の皆さんが駆けつけ、サポートに現れ、沖縄ビジネスの層は厚いなぁと感じました。  :ー)