biz-okinawa
 

June 30, 2004

私大生懇親会

Posted by facilitators at 02:14 AM / Category: 1.編集長日記 / 0 Comments

沖縄県5私立大学のOB・OG合同懇親会が6月25日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれました。

 「就職の翼」で上京した沖縄国際大、沖縄大、名桜大、沖縄キリスト教短大、沖縄女子短大の県内5私立大学生47人と、東京で働く各大卒業生らが講演やOBのパネル討論を通して、県外就職について情報交換をする試みです。

県内での就職難もあるものの、若いうちは県外でがんばって経験を積んでから、沖縄での転職や起業を目指す人が増えれば、それはそれで良いのではと考えています。

WUB東京顧問の重田辰弥日本アドバンストシステム社長は、「県出身者は、平均5、6年で退職するが、いまの時代は安定を目指すだけではない。偶然を生かし、自分を変えてほしい」と講演会でコメントしています(琉球新報6月27日付)。

WUBは琉球人の世界的なネットワークです。WUBとは、「ワールドワイド・ウチナーンチュ・ビジネス・アソシエーション・インターナショナル」の略です。93年にハワイで前身のHUAが立ち上がり、97年にWUBとして発足しました。南北米大陸を中心に世界に支部があります。

2001年には第5回世界大会が東京で開催され、筆者も「新春座談会」や「東京大会のパネルディスカッション演者」に呼ばれました。

あのとき、壇上から語った沖縄のビジネス展開戦略・市場創造への熱き思いが、いまのこの「ビジネス沖縄」には込められています。個人的には拠点ができ、双方向に情報発信し続けることで、ファーストステージをクリアし、セカンドステージに昇華できると考えています。

さて、こうしたWUBネットワークに加え、東京や大阪の大学に進学し、ITや経営コンサルティング、ウェブデザイン会社などのナレッジベースカンパニーに就職する沖縄の若者が増えています。

彼ら彼女らの成長を期待するとともに、WUBが有する世界のネットワークとも連携し、ともに「ビジネス沖縄」を活性化することを望んでいます。

いつの日か。
いや足音はもうそこまでやってきています。
そうしたことを確信し、実感する日々です。

June 24, 2004

【ブロッグの輪】Oceanism Blog2

Posted by facilitators at 02:09 AM / Category: 4.メディア、ウェブ&ブログ / 0 Comments

先ほど紹介しました「Oceanism Blog」ですが、さっそくOceanism Blog管理人yosukeさんから
コメントを頂戴しました。」(オリジナルの文章の右下にある「Comments」の数字が[1]以上の場合、投稿があることを示しています)。

この中で、yosukeさんもブログの可能性につき、熱く語ってくださっています。

本サイトならびにブログにちょくちょくお立ち寄り頂いています皆さん、ぜひ編集長日記を含む様々なコメントをクリックし、感想をお寄せください。

そして、ご紹介しています様々なブロッグに立ち寄り、さらに深い沖縄の有用情報に触れられることをお勧めします。

沖縄に居る皆さんは、大航海時代、大海洋時代の沖縄を思い出してください。
沖縄以外の沖縄に関心のある皆さんには、是非、沖縄というハブ(港)に立ち寄り、休息し、21世紀の情報通信や加工貿易に関する新たな可能性を検討することをお勧めします。

ウェブという海原に漕ぎ出すチャンスですし、仲間を迎え入れるチャンスなのです。

(追記:それにしても、夜更かしは禁物です。ああ、もう02時15分。そろそろ、本日の放送業務を終了します。24時間365日のネット社会とはいえ、休息が必要なようです)

June 23, 2004

【ブロッグの輪】Oceanism Blog

Posted by facilitators at 11:40 PM / Category: 4.メディア、ウェブ&ブログ / 56 Comments

ここのブログの威力を、よくわからない方も多いと思うので、いくつか調べてみました。
ネット社会の威力という奴ですね。

Oceanism Blog」は、「海と人とのより幸せな関係を」考えるブログのようです。
その「6月7日分」に、当biz-okinawaブログが6月4日に発信しました「サークルK」の情報が掲載されていました。ご紹介、ありがとうございます。

ブログでは、このように紹介した沖縄のビジネス@イベントを、
誰かが引用し、さらに、サイト上でリンクの輪を広げていくことになります。

検索すればもっとたくさんでてきますし、リンクが張られています。
機会をみて、「3.メディア、ウェブ&ブログ」(右にあるCategories【分類】の3つめ)にて適時、そうした情報感度の高い仲間達を紹介していきたいと思います。

今のところ、マンパワーの関係もあり、こちらから「トラックバック機能(返信、参照用の効率良い機能)をつける予定はないのですが、そのうち、本格運用を行う予定です。
まずは、コンテンツを含め、必要とするモノの特徴を見極め、じわじわとこちらの活動に賛同してくださるコミュニティが出現する状況を作りたいと考えています。

ここはいわば、放送局なのです。ネット時代の新しいメディアであり、放送局です。
ユーザーの皆さんは視聴者です。良質な番組を提供し続けることで、差別化が行われ、
やがて、ユーザーによる求心力、良質なコミュニティが創られることでしょう。

ま、先は長いということです。沖縄のスピードで行きませんか。
変わらない普遍的なものがあり、その上に様々なものをあわせ持つ。
そんな強さをここでも体現したいものです。
これまでの60年を振り返り、次の6年で10倍のスピードで進めば良いのです。
あせらず、あわてず、ゆっくり、きっちりです。

ネットワークは発信を開始したその瞬間から真剣勝負です。
良質のコンテンツを発信し続けると、やがて大きな輪となり、
大木が育ちます。マングローブの木が生い茂り、豊かな水資源を提供してくれます。

その日を目標に、色々な方に関わっていただき、サポート、助言いただけることを期待しています。

また、機会を見て、紹介したいと思います。

慰霊の日と梅雨明け

Posted by facilitators at 10:49 PM / Category: 1.編集長日記 /

沖縄は本日、6月23日、地上戦から59年を迎えました。
沖縄戦で犠牲になった方は20万人。
小泉首相は2年ぶりに「沖縄全戦没者追悼式」に出席しています。
この日を沖縄県は「慰霊の日」とし、県民の休日としています。

基地がある沖縄。
それが今の沖縄経済の約半分を支えているのも事実です。

そうしたなか、ビジネス沖縄は、基地問題の是非、
イデオロギー上や戦略上どうするかという議論とは別に、
沖縄が、基地のない世界で、どう生きていくかを意識しています。

ビジネスのコアとなる戦略=自活できるための様々な仕組みを考え、
実現可能な工夫を加える。
そのナレッジ集積の「場」として本サイトを立ち上げました。
これからもその「場」であり続けたいと思っています。

観光、加工貿易、情報通信、金融・・・。

そんなことに思いをめぐらせていましたが、
沖縄気象台は、本日、全国で最初に沖縄地方が梅雨明けしたと発表しました。

今日から、夏本番の沖縄でもあります。

観光特区を盛り上げ、周辺にどういう市場を創造可能か。
いまいちど、木陰で考えるには良い季節ではないでしょうか。
なにせ、ユーザーが自ら、積極的にやってくる季節の到来であるわけですから。

June 17, 2004

宮古島トライアスロン20周年@ターザン04/06/23号

Posted by facilitators at 12:10 PM / Category: 4.メディア、ウェブ&ブログ /

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写真は、現在発売中のターザンに掲載されている宮古島トライアスロン20周年でのレースを伝える記事です。

20周年。ターザンなる雑誌が生まれる前年に、宮古島トライアスロンが誕生しました。
その誕生秘話を、当時のことを良く知る立場にあり、
現在の日本のスポーツ・コンテンツをリードするターザンが熱く語っています。

必読ですね。
ちょっと、じーんと来ました。
ターザンが誕生する前年というところがミソです。ようするに、そういうスポーツフリーク、文化が誕生する前の、いわば運動とか体育とかの延長線にコンセプトがある時代に、
宮古島で仕掛けたイベントが成功したからです。

あ、この記事を読んで、トライアスロンに出たいとか、来年でようと考えた訳ではありません。
先人達の努力が、今の宮古島の、観光立県のきっかけを作っていることに感動しているのです。

功労者は、元東急電鉄・イン事業部販売促進課だった田中清司さん、ランナーズ編集長の下条由紀子編集長、トライアスロンの日本の夜明けの功労者の生和寛さんです。それはプロの目から見てのトライアスロンの実現可能性に関するプレサーベイといわれるものです。

そして、さらに、沖縄テレビの福永俊郎専務、さらに琉球新報の伊豆見元一社長、JAL、沖縄県警、NHKと支援の輪が拡がり、実現したようです。

なんどもか書きますが、とても感動しました。
「前の晩に寄り合いで、いいねえ、やろうやろうといっていた人たちが、翌日になると、言葉を翻してしまう。」
「さすがの田中も匙を投げた。自分一人が熱くなっていたのかもしれない。・・・ここまでがんばったんだからもういい、と。」(同記事より抜粋)

実際、行間に書かれていること、同じような体験をしていますし、
一長一短、一日にしてビジネス沖縄は、ならずです。

先代達は、そうして棘の道を進み、トライアスロンを20年かけて定着させ、日本を代表するスポーツイベントに仕上げました。
いや正確には、まだまだ熟成し、完成の度合いを高めることでしょう。

私たちは出来たものを見て、その姿を模倣し、形だけ浸っていることが多いようです。
それも頭の中で考え、ちょっと表面的になぞってしまう癖が長年染み付いたのではないでしょうか。

考えさせられる記事でもあり、勇気を与えてくださった記事でもあります。

皆さんからの色々な働きかけをお待ちしております。
コンセプト、ビジョン、ビジネスの仕掛け、協賛メーカーへの働きかけ、成功に向けたハードル、実現時期、新陳代謝の仕掛け・・・色々検討課題は多いと思います。
一つ一つ、可能性を見出し、繋いでいく地道な作業が求められます。

より良い明日を目指し、沖縄のビジネスの芽を育んで生きたいと考えています。

June 13, 2004

「イベント情報」更新しました

Posted by facilitators at 11:32 PM / Category: 0.新着情報 /

ビジネス沖縄の「イベント情報」を今しがた更新しました。

本ブログは24時間365日対応。いつでも、どこでも、誰とでものユビキタス仕様です。
徐々に、コンテンツをそろえて行きたいと考えています。 
えーと、ユビクワエテマスではなく、ユビキタスですね。
コメントなりアクションお待ちしています。 :-))

イベント情報では、「7月~9月分のお勧め」をアップしています。どれがお勧めで、どれが違うのかという野暮な突っ込みは無しです。

ビジネス沖縄は、よくあるような期間限定ではなく、悠久な、普遍的なサイトを目指し、柔軟に進化し続けます。
つまりは蓄積型。最低一年続けますと、イベント情報でいえば、四半期毎のイベントリストが揃うわけです。現時点で、3つ揃いました。

皆さんからの情報も、引き続きお待ちしております。
参加したイベントの感想なども、どうぞお寄せください。
当ブログへのコメントという形で返信していただくのが簡単かと思います。
辛口でもよいと考えています。

沖縄の未来のために、子供達のために。

June 12, 2004

月桃

Posted by facilitators at 11:37 AM / Category: 2.ビジネス関連情報 /

本日(04/06/12)の東京新聞に「沖縄月桃パワーはいかが」なるタイトルで「月桃」が取り上げられていました。

月桃は、げっとうと呼びます。
なんでも、「東急ハンズ新宿店」では、月桃パワーを生かした美容・健康商品の紹介コーナーが設置されいるようです(特にサイト上には、そうした情報コーナーはありませんでしたが・・・)。

月桃といえば、「ちゅらら」ですね。「わしたショップ」などでも人気商品となっています。
化粧を一日中ずっとしなければならない職業の方、例えば、外国系航空会社のフライトアテンダンス(いわゆるスチュワーデスさん)の口コミから人気となりました。

その「ちゅらら」を製造しているのが、「中城湾の特別自由貿易地域」に進出しています「バイオ21」です。
その他の沖縄進出企業のリストは「キーパーソン」にアップしてあります。

相原会長は、沖縄の産業振興のマスタープランなどを作っていましたが、その後、沖縄に定住し、沖縄の天然素材を活用した化粧品ブランドを立ち上げ、成功しています。

非常にエネルギーを感じる方であり、県外の方ですが、沖縄への貢献は多く、この月桃のエキスを抽出した後の繊維を畳の芯などに利用できないかと、新たな製品つくり、ヒット商品つくりにチャレンジされています。

ちょっと話題が投資情報にそれましたが、月桃の商品、見かけましたら、是非、手に取り、お試しください。沖縄の不思議な癒し効果、スローフードのコンセプトを感じることが出来るでしょう。

June 09, 2004

沖縄フェア2@サークルK

Posted by facilitators at 08:09 AM / Category: 2.ビジネス関連情報 /

6月4日にお知らせしました「サークルKの沖縄フェア」の続報です。

サークルKの「ニュースリリース」に情報が掲載されていました。
6月3日付です。 早くアクセスしすぎて、行き違いになったのでしょうか。コンテンツがアップされるまでの時差のようなものと認識しています。

それはさておき、以下、抜粋です。

June 08, 2004

【実施報告】沖縄情報通信産業振興に関する説明会

Posted by facilitators at 11:06 AM / Category: 2.ビジネス関連情報 /

前回お知らせしました「沖縄情報通信産業振興に関する説明会」が昨日、東京の都道府県会館にて開催されました。

都内を中心に企業関係者180名が集まり、総務省の鈴木康雄政策統括官と内閣府沖縄担当部局の安田充参事官があいさつを行っています。

稲嶺恵一知事はスケジュールが一杯一杯のはずですが、こうしたセミナーでは必ず顔を出し、県のセールス担当のトップとして、フットワーク軽く、熱弁をふるいます。説明会では、「情報通信産業を観光リゾート産業に次ぐ産業として位置付けたい」と強調し、沖縄へ企業進出への意欲を強くアピールしていました。

説明会では、県内の情報特区や情報通信産業振興地域などの優遇措置、人材育成事業などが紹介されています。

また既に沖縄に進出するCSKコミュニケーションズの川本久敏社長とサイバードの中島謙一郎常務らを交えたパネルディスカッションも行われました。既に進出済みの企業の経験を活かし、沖縄への応援団、さらには沖縄を舞台に、後進の企業活動が円滑にできる環境つくりを行うことが大切だと実感しています。

こうした試みは、年に数回開催されますが、業務多忙で参加できない方も多いのでは??
ご関心の向きは、県の担当者まで問い合わせると宜しいかと存じます。担当は、沖縄県商工労働部・情報産業振興課の洞田・外間 (098-866-2503)です。

本「ビジネス沖縄」では、既に進出済みの首都圏、関西圏の企業らとのコラボレーションに取り組んでいます。
一歩一歩ですが、着実に進む。有言実行で参りたいと考えております。

今後とも、応援、適時コメントなどお願いします。

June 04, 2004

沖縄フェア@サークルK

Posted by facilitators at 12:26 PM / Category: 2.ビジネス関連情報 /

サークルK」が沖縄フェアを6月15日から7月4日まで行うようです。
ネット上にはまだ情報がアップされていませんが・・・。

沖縄県産の食材を使った弁当や惣菜、デザートなどの独自商品を販売します。
わしたショップを運営しています「沖縄県物産公社」の協力を得ているようです。

例えば、沖縄定食(480円)、ゴーヤサラダ(280円)、シークワーサゼリー(190円)、黒糖紅いもアンパン(120円)。

おいしそう。

お近くのサークルKのコンビニでどうぞ?。

サムライチャンプルー@フジテレビ

Posted by facilitators at 07:09 AM / Category: 4.メディア、ウェブ&ブログ /

サムライチャンプルー」って知ってますか。
フジテレビの深夜枠で放映を開始。今は、関西テレビでも視聴でもきるようになりました。
サムライ?
チャンプルー?
アニメーションなのですが、主人公のムゲンは沖縄出身という設定です。

沖縄ブームですねぇ。

沖縄には、ディズニーのアニメーションを手がける台湾のシー・ジー社が沖縄市に進出しています。
そう、IT分野では、コールセンターの次の次として、コンテンツ産業の整備が着々と進められています。

10年後の沖縄、10年後の沖縄の若者、沖縄の若者の感性に期待しています。
その成長が楽しみです。

June 02, 2004

泡盛の新品質表示

Posted by facilitators at 06:47 AM / Category: 1.編集長日記 /

泡盛、好きですか。
10年前に比べると、だいぶ呑みやすくなりました。シークゥアーサーで割ったりして呑むというのが一つの流行のようです。

さて、6月1日から、泡盛の新品質表示に従った出荷が始まりました。

県酒造組合連合会(佐久本武会長)が定めた自主基準に基づき、100%含有を義務付けた古酒の年数表示基準や古酒のブレンド割合の明記が行われています。新基準では古酒の年数表示を厳密化したほか、容器に詰める年月日(詰口表示)の打刻も義務付けています。

これに従い、全品種の三割以上が古酒の年数表示をはずすなどのラベル変更や商品自体の廃止などが検討され、一時的に供給量が少なくなるとも言われています。

従来、「五年古酒」「八年古酒」などの年数表示に基準がなく、熟成年数の真偽や古酒の含有具合など不明瞭な表示に消費者から疑問の声も出ていました。

泡盛は、業界の健全な発展のために、東京などの大学の先生らが、流通過程の効率化や、呑み易さなど、マーケティング戦略を伝授し、それらを駆使して、広く知られるようになりました。
サミットのときには、どこのブランドのものを出すか、あるいはブレンドするかで、議論が白熱したりしています。

そうしたプロセスを経て、さらに新基準で、より健全な発展に一歩前進です。

観光や観光に近いテーマであっても、一つひとつの商品・サービスには経営戦略や事業戦略の裏づけがあり、市場育成のための努力が隠されています。

沖縄という地に生きる人々がおり、新陳代謝が繰り返されています。

皆さんは沖縄とどういうかかわり方を望んでいますか。
それに向けた準備は?

泡盛を呑みながら、少し考えているのもよいかと思います。