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沖縄ビジネス大賞が決まりました。
沖縄ビジネス大賞は、独創的な商品開発や企業経営を行っている企業、または積極的な人材育成と活用によってめざましい経営効果をあげている企業を表彰するとともに、その取り組み等を広く周知することにより、沖縄におけるビジネスマインドを高め、県内企業の人材育成への取り組みを促し、産業の振興に資することを目的としています。
表彰の対象となりますのは、
(1)独創的な商品開発・独創的な経営活動を行っている企業
(2)人材の積極的な育成と活用によってめざましい経営効果をあげている企業
のいずれかです。
さて、各部門を見ますと、
・ビジネスオンリーワン部門には、
「バイオ21(相原正俊社長)」
・人材育成部門には、
「大和コンクリート工業(比嘉勉社長)」
・特別賞には、
「CSKコミュニケーションズ(川本久敏社長)」
「エヌ・ティ・ティ・ドゥ(仲本栄章社長)」
「エヌ・ティ・ティ番号情報(山口隆彦社長)」
「カメリア・アジア・パシフィック(椿宣悟社長)」
「日プラ(敷山哲洋社長)」
が選ばれています。
それぞれ、ここ3~4年、沖縄で注目されてきました企業ですが、経営者のやる気と、若手スタッフの人材育成が評価されたようです。
このなかでも注目するのは、3社(バイオ21、カメリア、日プラ)が沖縄県中城湾港新港地区にあります特別自由貿易地域に入居していることです。
ITやマルチメディアでの成功、コールセンター産業の集積など、IT特区としての沖縄の地位は、観光産業とあわせ揺ぎないものですが、簡易加工産業での沖縄の実力も徐々に上がっています。
ご関心の向きは、「ビジネス沖縄の→こちらから」、特別自由貿易地域の入居条件、手続きなどをご確認ください。
是非、在京、在阪の大手企業に留まらず、我こそは「先端的な技術、スキルを有する」とお考えの、全国の中小企業のオーナー社長の皆さまにも、数年後の沖縄ビジネス大賞にチャレンジして頂ければと考えております。
本日、11月19日(金曜日)、
「沖縄物産企業連合」が神戸に琉球ワールドをオープンさせました。全国最大級の沖縄物産店が誕生しました。19~21日の三日間、「様々なイベント」が催されているようです。
本ブログにて「7月4日にも紹介」しましたが、震災復興に一役買いたいと、神戸への沖縄物産販売の進出を決めたようです。
ちなみに神戸店では、「アルバイト募集中の様子」。ご関心ある向きはお問合せください。
11月16日(火曜日)、ちょうど沖縄入りした当日に、ベンチャーフォーラムが開催されていました。
「夢 鑑定団IN那覇(創業・ベンチャー国民フォーラム主催)」
には県内経営者ら600人が参加したようです。
鑑定を受けたのは、廃食油燃料化装置開発(エコ・エナジー研究所、仲村訓一社長、沖縄)、外国人講師宅で学ぶ英会話スクール(LECの青木有里社長、東京)、久米島の海洋深層水を使った食品開発(バイオマリン、大野雅史社長、沖縄)の3社。どれもユニークさで注目されている企業です。
鑑定団からは、大星公二エヌ・ティ・ティ・ドコモシニアアドバイザー、堀紘一ドリームインキュベータ社長、西岡郁夫モバイル・インターネットキャピタル社長と、どなたも一過言をもつ有名人の皆さんが登場し、色々アドバイスをしたようです。
なかでも注目したのは、ドリームインキュベータの堀紘一社長。外資系経営コンサルティング会社のボストンコンサルティンググループの元名物社長です。普段から多少お付き合いさせていただいているのですが、「本土の優秀でやる気のある人、沖縄に貢献してくれる人をどんどん受け入れて、融合していけるかがポイント」と述べていました。
これ、本ブログで一貫して言い続けているテーマです。
そうした「循環型社会」をいかにして創るか。
全て自前主義ではなく、融合し、チャンプルし、沖縄らしさを強化していく。
皆さんの知恵、やる気、チャレンジ、、、お待ちしています。 :-)
観光客がメインの夏のハイシーズンが終わり、ひさびさに昨日より沖縄入りをしています。
本業でのコンサルティング、シンクタンクとしての中長期ビジョンを含めた沖縄将来像への提言、関係者との意見交換に忙しく動いております。
最近は、実働を求め、単なる調査提言ではなく、具体的なビジネスモデルですとか、バリューチェーン、サプライチェーンの仕掛け、さらに先端メディアを活用したネットがらみのビジネス創造などが主なテーマとなりつつあります。
さて、電子会議室も含め、沖縄のキーパーソンとの打ち合わせをこなしたあとは、「よく働き、よく遊ぶ」をモットーに沖縄でのリゾートライフを満喫しています。
もちろん、呑みながらも、カウンターの横では、見ず知らずの誰かが、沖縄でのビジネスのあり方を語り始め、そのナレッジの環のなかに入りながら、コラボレーションを図ったり、長い夜はあっというまに過ぎていきます。
写真は、オリオンビール。駆けつけ一杯。ぐびーーと喉を潤し、身体に癒しを与える沖縄の食材を堪能しつつ、翌朝への鋭気を養うの図です。どうです、沖縄に来たくなったでしょうか。セミナー、企業視察、その他諸々。理由を見つけて、一度いらしてください。
今の季節、温暖で、良いですよーー。一年で一番好きな時期でもあります。 :-)
ビジネス沖縄の「メディア情報」ならびに「イベント情報」を今しがた更新しました。
・メディア情報
沖縄へのロングステイや移住計画が流行しているようです。本のタイトルが「沖縄移住計画」であるのを見て、少し嬉しくなりました。
当サイト(ビジネス沖縄)のコンテンツの一つであります「沖縄移住計画」を意識しているかのようなネーミングだったからです。もちろん、今後とも、同様のコンテンツが増えていくことが、ナレッジ集結の近道であり、基本だと思います。優秀なキーパーソンやコアメンバーが一肌脱ぐような生活の場、仲間などがいないと、呼び込みだけ激しくても、誰も見向きもしてくれないからです。
・イベント情報
「10月~12月分のお勧め」をアップしています。これで、四半期毎のイベントリストが一年分揃いました。もちろん、来年には二周目、つまりは、前の年の経験を活かしたイベント情報の更新を試みたいと考えています。
少しずつですが、一歩一歩着実に。
今後とも宜しくお願いします。
すぐ下にあります、「65人が語る沖縄移住」にコメントが来ました。
本来、コメントに対しては、コメント枠で返事を書くのがブログの一般的な手法なのですが、まだ慣れていないユーザーも居ることでしょうし、埋没させるにはもったいない示唆に富むご指摘でしたので、あえて、別枠として取り出しました。(敬意を表してです)。
沖縄移住がますます注目されています。
裾野が広がるという言い方が一番しっくり来るのではないでしょうか。
本日、大学界隈のちょっと小さめの本屋で見つけました。
筆者が定点観測のためにちょくちょくお邪魔する本屋さんです。
「65人が語る沖縄移住」:責任編集求人おきなわ/発行ジャニス/発売メディアパル/2004年11月20日/980円。
沖縄移住前と移住後の居住地、月収、住居、所持金、満足度などが比較表として掲載されています。
「移住が旨くいった理由」「沖縄に移り住んで困ったことは?」「休日の過ごし方」「移住時の思い出」「情報収集手段?」「どんなライフスタイルを目指しているか」などの質問もあります。人によって、答えている範囲は多少違うようです。
色々な人の笑顔といろいろな人のチャレンジと、そして、誰よりも沖縄らしく生きている彼ら、彼女らを含め、沖縄全部ひっくるめて応援する気持ちを新たにしました。
ふーーーむ、なんだか、やる気が出てきます。初心忘れるべからずですね。あ、そしてスローマネジメント。ゆっくり、じっくり、確実にと考えています。
あ、そろそろ編集長としての私の、本業での沖縄への往来が激しくなる季節がやってまいりました。関係者の皆さんも、本ブログの常連さんも、オンタイム、オフタイム、色々取材などでお会いしましたら、宜しくです。
筆者の常日頃の持論は、沖縄がビジネスで成功するためには、精神的に独立せよということです。
ということで、香港返還前の95年当時から、沖縄に呼ばれ、色々な場面で講演する度に、沖縄をアジアの一国・一地域として考え、そのように振舞う必要性を一貫して訴えてきました。金融特区構想に繋がる発想もそうしたなかで出てきたことです。
さて、標題の件。来る、11月15日(月曜日)、10:00?17:00まで、早稲田大学国際会議場 井深大記念ホールにて、「早稲田大学アジア研究フォーラム2004」が開催されます。
今年は、筆者が基調講演2として、11:20?12:10まで、「日本・アジアにおける人材戦略と市場創造」をテーマに講演いたします。
早稲田大学による産学連携のビジネス創造の最前線で、多くの企業関係者、研究者、大学関係者のネットワークが一同に介します。機会があれば、意見交換をし、沖縄での市場創造ならびに人材育成での新しい発想を考えていけるきっかけを模索したいと考えています。
(ご参考まで、ご関心の向きは、こちらから「お申し込み」が可能です。)