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本日の日経新聞に掲載されている情報です。
標題の件、沖縄・経済特区に関するシンポジウムが来年の1月21日に東京で開催されます。
以下の内容と、応募要項を転載いたします。
本サイト、ビジネス沖縄のコンテンツの一つであります「沖縄移住計画」の「起業」にて県産業振興公社の空き店舗活用若年層起業支援制度「1‐1‐3:エッグスプラス」を紹介しています。
そのエッグスプラスの制度を活用した、本年度(eggs+前期)の卒業生第一号が誕生しました。中古パソコン販売「PC MIX(ピーシー・ミックス)」。浦添市に店舗を構え、営業を開始しています。
ちょうど昨日(12月19日)までの一週間「FINAL eggs+ 感謝祭開催!」が開催されていましたので、花を添える快挙であります。
社長の木村貴宏氏は、岡山出身です。前職はシステムエンジニア。
独立を考え、一年半前に、沖縄でのパソコンリサイクル事業に可能性を求めての来沖です。エッグスに注目したのは、起業への物理的なサポートのみならず、信頼力を醸成できるからと考えたようです。このあたり、目の付け所が多少他の方よりもぬきんでています。
同店では中古パソコンサポートの特徴は、
①安心の90日間保証
② 修理中は無料で代替機の貸出
③ 保証期間後の修理費も格安にて対応 のようです。
起業にあたっての、今現在の一番の課題は、中古パソコンの安定的な仕入。当面は県外から商品調達をするようですが、将来は県内だけでパソコンリサイクルを実現すべく努力を重ねるようです。
環境に易しいという同社の企業理念も沖縄らしさが出ていて、なかなかだと思います。
まだ、オープンしたてのため、新しいショップのURLを探し出せず、那覇市内の古いサイトにしか到達できませんでした。このあたりのケアも含め、引き続き沖縄の心が発揮できるように、機会を見て、ちょっと遊びに行き、取材し、応援してこようと思っています。
やがて、時間をかけ成長し、金の卵を産むことで、沖縄への恩返しをお待ちしています。
さらなる上には、「特別自由貿易地域!」がありますし、大きな展開が可能性として拡がっています。
がんばれーー。孵化したばかりの雛鶏。 :-)
暫く沖縄に滞在中です。
高齢化社会が進むなかで、「幸齢」という造語がもてはやされています。
実は沖縄には様々な薬草があり、それらを利用した健康関連産業が注目されています。
薬草を用いた薬膳料理も健康や癒しを求める旅行者に好評です。
これをビジネスにどう繋げ、沖縄の産業振興に役立てるか。
製造、流通、知的財産、、、産官学連携、海外経営資源との協働、協調。
知恵を絞り、ネットワークを構築中です。
徐々にその成果が実りつつあります。
昨日、2004年12月15日、沖縄の新都心にDFSの空港外路面店が登場しました。国内初です。
さっそく行ってみました。
写真はコスメティック売り場。いやー大充実です。
モノレールですと、おもろ町駅すぐ。隣接しています。
ここでレンタカーを返し、次に化粧品売り場に入る。
さらに、ブティック街、鞄・洋服と続きます。
購入には航空券が必要で、受け渡しは空港内のセキュリティチェック後になります。
ブティック街のティファニーでは、親子連れが赤ちゃん向けのシルバー製品に迷っていましたし、プラダでは欧米に頻繁に旅行する親子連れが保証書について質問していたり。
LV(ルィヴィトンがオープンするのは来年3月ですが、プレオープンと称しつつ、9割方は完成しているようです。
一番安心しましたのは、店員の接客態度。もう、天性ともいえる笑顔、そして新しいお店で、観光客との会話を楽しみつつ、沖縄の観光産業の未来に確かな手ごたえを感じていることでしょう。
大型水族館に続き、またまた重要な観光施設が誕生したことで、これから、観光を軸として、その周辺での起業が待たれるところです。
百聞は一見にしかず。
いちど、沖縄に遊びにきてください。
自らが動き、マーケティングのためのブランドがどこにあるかを探ることは大事です。
東京大学は11月中旬、学内の研究成果を活用して作った商品に、商標をつけて発売することを決めました。国立大学の法人化での動き。これまでは生協が東大ブランドのまんじゅうなどを売っていましたが、大学当局が売り出すのは初めてです。
店舗は1910(明治43)年に人力車車庫として造られたれんが造りの建物を活用しています。
そこでの目玉商品が、写真の泡盛です。なんでまた、東大が泡盛。意外性がありますが、これ、もし、単に泡盛が呑まれているからと、東大ブランドとどこぞの泡盛メーカーがタイアップしただけですと、長く続きません。
この東大ブランドの泡盛「御酒(うさき)」(4200円)に使用された黒こうじ菌は、戦前に使用されていたもので、1946年の沖縄地上戦で壊滅したとされてきた菌。ところが、1935年に東京大学分子細胞生物学研究所の故・坂口謹一郎博士によって沖縄から採取された瑞泉菌の標本が、東大で保存され生きていたため、商品化に成功したようです。
これがストーリーとして、凄く自然に受入れら得ています。知的なイメージ、タイムマシンのように半世紀超を経てよみがえる。そんなことから、ずっとソールドアウトが続いています。筆者もようやく手に入れました。
実は、こうしたストーリーを見出すことが肝です。ブランドに胡坐(あぐら)では受入れら得ません。このあたり、ヒントになればと思います。