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「レキオス航空」が挫折し、沖縄県民のための足をどう確保するか心配していました。
いや、大手キャリアの沖縄へのサポートに感謝しつつ、第三の選択肢があっても良いのではないかと考えているのです。
できれば、「スカイマークエアラインズ」のようなところがどうにか、沖縄路線を開拓し、新規参入したら嬉しいと思っていましたら、朗報です。
3月23日、スカイマークエアラインズは、羽田←→那覇間に深夜の旅客便を定期的に運航する方針を明らかにしたようです。
夏の時期(7月上旬~9月上旬)に、週5日運航する計画です。羽田を23:00に離陸し、01:00には那覇空港に。折り返し便として、3:30発の6:00着が羽田空港に向け運航します。
ああ、これは便利だなぁと思います。いつも、時間に追われる筆者などは、夜の審議会(すなわち、呑み会)をこなして十分に東京の朝からの仕事に間に合うわけです。
今年の状況を見つつ、さらに、来年には、関西空港←→那覇空港でも深夜便運航を検討するようです。
ただし、まだ計画段階。現在国土交通省と折衝中ですが、空港ビルの深夜営業など調整すべき課題も幾つか残されています。
それと価格ですが、いまの正規運賃は、片道が36000円。観光客には、割安のツアーを利用する方がお得なので、スカイマークとして、どこまでチャレンジングに下げられるか。あるいはビジネス客を取り込むかが、今後の事業戦略なるでしょう。
もう一つは、こうした航空業界での新規参入を県民や沖縄を応援するビジネスパーソンがどこまで支持し、どこまで活用するかです。出来れば、年間チケットを購入とか、県庁などが率先して実施すると、追い風となるでしょう。
いずれにせよ、実現すれば快挙です。
ぜひ、皆様の知恵を拝借し、沖縄への足を確保できればと思っています。
がんばれ、スカイマークエアラインズ。 :-O
昨年に続き、ビジネス沖縄本サイトの「メディア」コーナーに、新聞などで特集されたコンテンツをアップしました。
・「中小企業の皆さまへ」朝日新聞 2005年2月7日付
・「国内での低コストな拠点づくりをご提案。」 日経新聞2005年2月15日付
・「特報 中小企業の皆さまへ」朝日新聞 2005年2月19日付
これらは、三連休を利用し、国際戦略デザイン研究所の若手研究員が、新聞記事から、原稿を起こし、一文字づつ再現しております(もちろん、沖縄県などのコンテンツ掲載への了承は得ています)。
こうした場合、ブログ等にて「新聞見てください」などとコメントするのは簡単なのですが、記録を残す作業がとても大事です。ネットワークの時代、情報は瞬時に消耗されます。わざわざ数日前、数週間前の古ぼけた新聞を取り出し、該当ページを参照することなどないでしょう。
それは実際には、ユーザー側(つまりは沖縄に関心のある潜在顧客)に利便性の高いサポートサービスを提供していることではないと判断しました。
私たちがビジネス沖縄を運営し、こうしてブログにて情報発信を続けるのは、沖縄のビジネス活性化への強い意志と長期的な支援を明確にすることです。
来年度以降も、多くの組織や企業が私たちの活動に賛同し、未来の子供たちのために、「知恵」「汗」「涙」を提供してくださることを期待しております。
引き続き、応援よろしくお願いします。 m(_ _)m
仲善の併設するカフェテラスからの風景を念のため、アップしました。
どうです。
百聞は一見にしかず。
沖縄の懐はとても深く、一日にしてならずです。
私は、沖縄の皆さんの心に癒され、勇気と知恵を授かり、一歩一歩、沖縄でのビジネス活性化のために、邁進したいと考えています。
引き続き、応援よろしくお願いします。 :-)
沖縄の様々な業界のリーダーを巡る旅が続いています。
今回、ご紹介するのは、健康食品を取り扱う「仲善」の仲本社長です。
どうです、写真の人懐っこい笑顔。
仲善は、沖縄本島の南部の風光明媚な場所に工場と農園を兼ね備えた新しいタイプの沖縄の健康食品会社です。
ちょっと那覇から本社工場に出向くのに、タクシーでも難儀しました。
場所は知念村。
健康食品を加工する会社として、農園を併設しているわけですから、それなりに山の頂きに構えているようです。
近くには、ガラス工房やギャラリーなどが点在し、ちょっとした観光の穴場。
実は、あまり教えたくないのですが、仲善は、カフェくるくまを併設しています。
カフェくるくまは、最近、口コミで流行っています。
お昼時は、なかなか混雑していて、ランチにありつけるには暫し辛抱が必要です。
ハーブの薬膳料理ということで、タイ風カレーを食すことができます。そうそう、カフェのシェフらは、本場から連れてきています。屋外テラスからの海の眺めはなかなかのものとなっています。ちょっと得した気分。
さて、なぜ社長とお会いしたかといえば、少し沖縄の農業をてこ入れする知恵を授かりに行ったからです。広い意味では、沖縄のオリジナルの農作物を加工し、高付加価値で観光客などに販売するというのは、理想的な形となります。
自然と格闘し、毎年毎年なかなか大変なはずなのですが、カフェの併設含め、マーケティング戦略に知恵を絞っており、経営は順調のようです。
いろいろ意見交換しました。
ちょっと知恵を授かりました。
そして、お願いごとをされました。
男と男の約束です。
どのくらい時間がかかるかわかりませんが、私なりの方法で、達成できるようにがんばりたいと考えています。
最後に、無理を押して写真を撮らせていただきました。
2時間、人生含め、沖縄の未来への夢をいっぱいいっぱい詰め込んで、
私も社長のような、満面の笑顔で仲善を後にしました。
なんとなく、スローフード、スローマネジメントの精神の本質のようなものを見たような気がします。
また、遊びに行きたいと思います。
ちょっと「ビジネス沖縄」の裏方に忙殺され、ブログがおろそかになっていました。
m(_ _)m
ここ、「ビジネス沖縄@ブログ」は、単に沖縄におけるビジネス(起業支援、企業誘致、沖縄企業の県外へのマーケティング支援)に留まらず、沖縄をテーマとした新規参入組のための舞台装置であり続けたいと考えています。
今、いくつかのイベントを立ち上げるために奔走中です。 :-)
ひとつは、「IT特区の次世代のあり方」を模索することです。県外大手企業が続々参入し、良質な若手人材を活用し、多くの成果を出してきました。
「FROM沖縄」という産官学組織での活動の成果でもあります。あれから5年が経ちました。
当時、沖縄のメリットをコールセンター向け専門誌や日経等の経済誌で訴求し、県外、特に東京から大手コールセンターなどの誘致に奔走しましたが、もう一段高い目線で高いポジションを目指したいと考えています。
沖縄の若者や沖縄に集う若者のための、新しい可能性を模索したいのです。
そのキーワードは、「既存スペースの再活用」であり、「沖縄からの設計、デザイン」だと考えています。
・既存スペースの再活用
少し前に学校施設をIT関連のハイテクインキュベーションビルに模様替えをする事業などを紹介しましたが、もう少しエコロジカルな対応も注目されます。
たとえば、第二牧志市場がチャレンジショップとして整備され、今年5月にオープンしますが、「にぎわい広場」の総事業費は4600万円。木造平屋で市の若手職員が設計したようです。
こうしたインキュベーション施設の事業費としては桁がひとつ小さいのですが、小さいだけに、とても多くのアイデアが盛り込まれています。
たとえば、お店を出したい人のために、棚が130ほど用意されています。トライ&エラーを繰り返し、どういうものが売れるのかを把握することがマーケティングの原点だと思いますし、ちょくちょく覗いて、未来の大芸術家、起業家の掘り出しもののアイデアを探し出そうかと秘かに狙っています。
・沖縄からの設計、デザイン
もうひとつは、大手資本からの脱却に向けた活動です。
「着地型観光」と称する新しい発想は、県外の大手資本によるマスツーリズムから、もっと地場の、口コミ情報を重視した良質なものを、妥当な価格で提供しようとする動きです。
発想としては一歩前進ですし、もっと手作り感覚の、心のこもったおもてなしを必要としている客層を、いかに囲い込み、そして混乱なく育ていくかが大事となります。
こうした発想には、いくつもの調査報告書や検討委員会が設けられ、国や県の施策として動きますが、主役は県民であり、国民であり、このブログを見てくださるユーザー(潜在的な沖縄起業家、移住希望者)の皆さんでもあります。
行間にひらめきを感じましたら、即行動です。
今週末から来週は三連休。ちょっと癒されに、そして新しいインキュベーション施設を覗きに、沖縄に行ってみてはいかがでしょうか。
何かありましたら、引き続き、メール等でお問い合わせください。
よろしくお願いします。
3月1日です。
サイトメンテナンスが無事終了しました。24時間とはいえ、ビジネス沖縄へのアクセスが途絶えると、なんだか私のライフワークのエネルギーと言いますか、沖縄との繋がりの一部が消えかかるので、不思議なものです。
3月は年度末にあたり、政府などで兼務する委員会の委員の立場からの各種レポートの作成、あるいはプロジェクト成果の評価報告書の作成など多忙を極めます。
名誉職のようなものですし、社会貢献なので喜んで協力していますが、一日は24時間しかなく、やりくりはちょっと大変なこととなります。
こんなとき、東京は寒く、花粉症でマスクをする人が行き来し、ちょっと近未来というには行き過ぎてしまった社会に嫌気がさしてきます。
ときどき、沖縄に癒しを求め、効率よく仕事ができる環境を求め、渡り鳥の心境になっています。
沖縄には花粉症がなく、それが徐々に県外にも浸透し始めたようです。
本日のニュースによれば、花粉症に効くとの噂で、沖縄の某ブランドの泡盛が需要に追いつかず、増産に踏み切ったようです。