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7月27日に東京、麹町にて、企業誘致説明会が開催されました。
今年は、携帯コンテンツ配信のインデックスとDNA解析・保存のディーエヌエーバンクが登場。徐々にではありますが、ナレッジベースの企業の沖縄進出が図られる傾向を強めています。
・稲嶺知事挨拶
企業誘致の意義、沖縄の自律的発展でのこれまでの成果(IT企業で92社の誘致、製造業で10社の誘致)などを紹介し、特区での優遇制度など、セミナー参加者の積極的な討議と、沖縄への進出検討を期待する旨、コメントがありました。
・小池大臣の挨拶
さて、主賓ですが、小池百合子沖縄担当大臣が来賓のご挨拶。環境大臣を兼ね、大変ご多忙のなか、沖縄における企業誘致のための、特区としての優位性、優遇税制
などの説明がありました。
小池大臣は、クールビズの発案者であり、推進者である関係上、冒頭、かりゆしウェアの話を織り交ぜながら、沖縄のクールビズへの取り組み、アロハの起源としての沖縄のアイデア、沖縄でのかりゆしウェアの県庁での定着が、自らが霞ヶ関で推進する上での先進事例として、心強いことなどに触れられました。
・山根一眞氏@インタビュー
山根一眞氏が登場。軽快な語り口で、会場を和ませるとともに、今年参加のインデックスならびにディエヌエーバンクへのインタビューを敢行。
・小川善美@インデックス社長
コンテンツとは何ぞやという質問から入り、何故、どのようにインデックスを大きくしてきたのか。沖縄での期待。沖縄進出における県庁、県民のサポートなどがコメントされました。
・竹内康二@ディーエヌエーバンク代表取締役CEO
ディーエヌエーバンクが目指すバイオテクノロジー。DNAによる再生医療への貢献。10年間DNAを保存する場合のコストが6万円であることに、会場からも期待の声が上がっていました。
・知事を交えたインデックスとディーエヌエーバンクの鼎談
若い世代の登場で、沖縄のナレッジ産業が一段高い位置づけになったと知事が実感。意外と、知事が構想していた次世代沖縄が成立していること。それらは、日本のオンリーワンカンパニーであることが示唆されていました。
会場からは、ディエヌエーバンクの竹内社長が中央大学出身で文科系であることから、技術志向でバイオテクノロジーという最先端分野での起業に関心があったようです。
山根一眞氏が、コラボレーションの重要性を示唆。今後、ディエヌエーバンクが相性テストを実施し、それらがインデックスの携帯サイトのコンテンツとして、全国に流通する可能性などが指摘されました。
・県民との交流
会場からは国際機構(JICAトレーニングセンター)での海外からの参加者と県民の交流の活発化など、コメントが寄せられましたが、知事は知事の知る限り、沖縄の交流センターが全国で一番活発に県民と交流していること、自らも飛び込みでそうした交流事業に参加していることを熱く語っておられました。これは、行動する知事としての自信でもあり、これまでの県政の歩みでもあるかと存じます。
もちろん、最近の動向を調べ、そうした印象を受けるのは何故かを再度調査すること、そうした辛口提言も含めありがたいことなどをコメント。
・立ち見席
会場は熱気に包まれ、立ち見席まで現れました。
質問者の中には、この秋から、沖縄での事業を開始される方もいて、沖縄での起業、起業立地が新しい段階に突入したことが示唆されます。
・懇親会
その後、会場を移し、意見交換、懇親会が実施されました。
以上
今年も「沖縄県企業誘致セミナー」の季節がやってきました。
東京では、7月27日(水曜日) に麹町会館にて、13:30~15:30までの2時間の説明会と、その後に1時間の交流会です。
大阪では、翌28日(木曜日)の同じ時間帯に、新阪急ホテルで行われます。
両方ともに、稲嶺沖縄県知事が説明会に直接乗り込み、問題を解決しつつ沖縄に進出した企業の成功体験を披露いたします。
今年は、昨年に続き、作家の山根一眞先生が司会を仰せつかっています。その前の2年間(2002 ~2003年)は私が司会を務め、今のスタイル(和気藹々で和やかに、楽しく)という形を創りました。
当日、時間が許される範囲で、沖縄ビジネス応援団長の僕も駆けつけたいと考えています。そういえば、もう、応援団長をやり始めて、11年が経過しました。
いろいろありましたが、沖縄とは長い付き合いです。
稲嶺知事はじめ、多くの先輩方に、沖縄を頼んだぞと言われていますので、しつこく、これからも色々付加価値情報、知恵をしかるべきキーパーソン、ライトパーソンに伝えたいと考えています。
あ、最近、髪型変えて、風貌が自然体に近づきつつありますが、
見かけたら、お声がけください。(噛み付いたりしませんので :-)
メディア情報を「2005年第3四半期の最新バージョン」に更新しました。
最近、沖縄本が増えてきましたので、
これぞというものを探し出すのが大変な状況になっています。
嬉しい悲鳴です。
類似本が多いため、新しい尺度で沖縄を紹介する
楽しい本を中心に、本屋を徘徊中です。
以前コメントしましたように、
少し長期的に、ビジネス沖縄を支援する仕組みを模索しておりますが
「メディア」につきましても、
過去10年で見出したものを含め、ジャンルを確立し、紹介したいと思います。
ご贔屓に。 m(_ _)m