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今年も「沖縄県企業誘致セミナー」の季節がやってきました。
東京では、7月27日(水曜日) に麹町会館にて、13:30~15:30までの2時間の説明会と、その後に1時間の交流会です。
大阪では、翌28日(木曜日)の同じ時間帯に、新阪急ホテルで行われます。
両方ともに、稲嶺沖縄県知事が説明会に直接乗り込み、問題を解決しつつ沖縄に進出した企業の成功体験を披露いたします。
今年は、昨年に続き、作家の山根一眞先生が司会を仰せつかっています。その前の2年間(2002 ~2003年)は私が司会を務め、今のスタイル(和気藹々で和やかに、楽しく)という形を創りました。
当日、時間が許される範囲で、沖縄ビジネス応援団長の僕も駆けつけたいと考えています。そういえば、もう、応援団長をやり始めて、11年が経過しました。
いろいろありましたが、沖縄とは長い付き合いです。
稲嶺知事はじめ、多くの先輩方に、沖縄を頼んだぞと言われていますので、しつこく、これからも色々付加価値情報、知恵をしかるべきキーパーソン、ライトパーソンに伝えたいと考えています。
あ、最近、髪型変えて、風貌が自然体に近づきつつありますが、
見かけたら、お声がけください。(噛み付いたりしませんので :-)
先月話題に上りましたスカイマークエアラインズの羽田=那覇間の深夜便につき、スカイマークエアラインズの正式発表されました。
肝心の価格ですが、大人普通運賃は、7月末から8月中旬が23000円程度、それ以外の7月1日~9月12日までが2万円程度となっています。
今後、JTBやHISが同路線を活用した商品を投入するようです。こうなると、ハワイやグアム並みの、金曜夜出発の月曜朝羽田着、オフィス直行で日焼け自慢なども出来そうです。
出来れば、ビジネスの打ち合わせにアジアの華僑を巻き込み、0泊2日など、コンベンションビジネスにチャレンジされる方の登場(搭乗?)をお待ちしたいものです。
それに、火曜サスペンス劇場。ぜひ、トリックに使っていただけたらとも考えています。
:-)
経済産業省・中小企業庁が起業を目指す人のモデルとなる「ベンチャー企業の経営者らを表彰するイベント」が昨日(2月14日)に東京の赤坂プリンスで開催されました。
実は、筆者の本業で昨年ぐらいから、国の健康サービス産業に関する委員会などのサポートをしています。そして、沖縄の「レキオファーマ」(那覇市)が、16のノミネート企業に選ばれたときから、秘かに期待していました。
なんと、昨日、見事に経済産業大臣表彰の栄誉を獲得しました。
快挙です。
レキオファーマは、沖縄発の創薬ベンチャーです。
沖縄の大学・研究機関等の知見を取り入れながら新薬研究に取り組み、手術無しで内痔核を治療する新薬「ジオン」の開発に成功しました。昨年7月に厚労省から「新薬製造承認」を取得。先端分野での沖縄の実力はこうしたところにあります。
どうですか、皆さん。
沖縄のベンチャー魂。少し、勉強され、後に続きませんか??
ご相談お待ちしております。 :-)
沖縄での本業(シンクタンク業務)の合間に、古巣を訪ねる旅は続きます。といいましても、本島であれば、高速道路で1時間もいけば、北部まで行けてしまいますし、レンタカーと高速道路料金は、たかが知れています。
午後に予定していた政府主催の委員会の座長を仰せつかっているのですが、午前中、時間が出来たことだし、プレゼン用の資料も完璧?でしたので、ちょっと久しぶりに特別自由貿易地域まで行くかーということになりました。
思い立ったら、即行動。
賃貸工場のある特別自由貿易地域は、本島中部に位置します。
ビジネス沖縄の「沖縄の投資情報」の「投資試算」に関連情報を掲載しています。
入居企業の投資メリットを賃貸工場で見てみますと、工場使用料が1500万円、設備投資が7900万円で、おおよそ平均9400万円ぐらいとなります。土地を購入する場合、特別自由貿易地域ですと、用地購入と工場建設が別途かかりますので、5億円近くになります。差額4億円。かなりのコスト削減になるようです。
そんなわけで人気沸騰。
ただし、繰り返しますが、沖縄はオンリーワン企業を募集しています。
写真の賃貸工場は、「みやび」というゴルフクラブを作る会社です。
ゴルフシャフトとヘッドを中国から輸入し、組み立て、ブランド付加価値をつけて、再度米国などに輸出しています。
みやびの社長は、自ら中国でゴルフクラブの製造を行っていますが、高品質のものを沖縄で製造しましょうということになりました。
賃貸工場ならば、進出時のコストを極力抑えることが出来ますし、若手人材はこうした優良企業にはすぐに集まってきます。そして、県や国からの人材育成への補助。ウィン-ウィンでの相乗効果が期待されています。
それにもまして、社長自らが沖縄の子供たちにゴルフの素晴らしさを伝授しているようです。
毎週、社長とコースを回る。自らがゴルフクラブを製造するなか、ゴルフという文化も含め、是非、沖縄の子供たちが成長して欲しいと熱く語っていました。
この他の入居企業ですが、ハイテク分野では半導体製造や、半導体を製造する装置を作る企業などが入っています。あるいは注目されていますバイオテクノロジー分野で自然化粧品が全国的なブームになっていますし、微生物を使った環境浄化装置などが各自治体から引き合いがあるようです。
我こそは、こういうアイデアで、こういうことをしたい。既に実績があり、そのノウハウを移転しつつ起業、創業したいという方は是非、チャレンジしてください。
まだまだ、未利用資源、新しいビジネスモデルが存在するはずです。
ビジネスに常に付きまとうリスクとリターン。
この間にはトレードオフ関係が存在しますが、
ネット社会、情報化社会の中で、
従来のデメリットがメリットに変化し、さらに、新たなエネルギー、シナジーを発揮中です。
賃貸工場はそうした初期リスクを軽減する魔法のツールといえるでしょう。
厳格な審査はありますが、逆に審査を通過したところへの、本サイトも含めたマスメディアでの注目は絶大なものがあり、宣伝効果抜群でもあります。
ちょっと連休を利用し、あなたのアイデアを企画書にまとめてみませんか。
ちょっと沖縄への滞在が続いています。政府の仕事をいくつか仰せつかっており、忙しく動く毎日。そんなスケジュールの合間をぬい、古巣に立ち寄り、かつてサポートしたいくつかのプロジェクトを覗くことは楽しみの一つです。
さて、沖縄では、大学院大学というものが登場し、バイオ産業を中心に、世界で通用する技術の集約を目指しています。いわば、沖縄という環境(空、海、空気、自然素材、人、心)を活用し、そのお盆の上に、色々盛り付けをし、世界を歓待しようという戦略である。
大学院大学はちょうど昨日あたりから、外資系企業によるプロジェクトマネジメント手法を活用し、キャンパスの詳細設計が始まったところです。計画は粛々と進められていますが、その中核となる研究はキャンパスの完成を待たずに、猛烈に進んでいるようです。
暫定的に入居中の「知識創造の場」が沖縄健康バイオテクノロジーセンター。
産官学の集大成として、沖縄でバイオ産業が動き始めています。
世界的に活躍する研究者、技術者が、豊かな環境でおもいっきりワークライフバランスを維持していこうと、沖縄での産業創造にチャレンジ中です。
中には、ダイビングやサーフィン、釣りを楽しみにしている研究者もいらっしゃいます。
南国の、なんとなくノンビリした雰囲気で、引退したら行こうかなでは遅いのかもしれません。
いや、現地の人に、会社員時代のスキルを伝授して・・・。それでは、教わることの方が多いかもしれません。
ちょっと見方を変えると、沖縄はすごーーいことに気がつきます。
百聞は一見にしかず。
「沖縄の投資情報」はこちらから。
ツアーのための、「調査企画、スケジュール検討」はこちらをどうぞ。
まずは、連休でも利用して、さっと行ってみるべし。
あ、ではゴールデンウィークというのでは、問題の先送りですね。
明日は連休です。 :-)
気がついたことなどありましたらメールをください。
いろいろ咀嚼して、しかるべき担当者につなげます。
ゆっくりと、でも、確実に。沖縄は変革中です。
1月中旬ごろ、沖縄の某所で撮影したコインロッカー「クロスキューブ」。まだ、これから空港等に設置される前の説明のためのトライアル設置なのでしょうか。
ステッカーを見ますと、「てぶらな沖縄キャンペーン」を実施するための戦略的なツールとして活用するようです。具体的には、携帯電話などのID認証を利用すると、駅からホテルに荷物を即日デリバリーしてくれるようです。
近頃、いろいろ買い物天国の沖縄だけに、買い物ついでに、コインロッカーに預け、さらに遊びに行くというシナリオを検討可能です。
このハイテクコインロッカー。ややスペースをとるため、設置場所に悩みですが、空港や大きな観光スポット以外ですと、たとえば、モノレール下とかあるいはホテルとかが考えられます。
さてさて、もう少し調べてみますと、「クロスキューブ」は、東京の神田にあります「エックスキューブ」という会社が提案しているビジネスのようです。既に関東37箇所、関西11箇所、東海2箇所、九州1箇所。ポーターサービスは、2004年12月1日から始まったようです。まずは、神戸有馬温泉とJR西日本のタイアップでのポーターサービスが実現しているようで。
最新ビジネス情報は引き続き、沖縄でゲット可能という試みを続けていきたいと考えています。観光旅行先で利用するも良し、自らが設置し、ビジネスとするも良し。何をビジネスとみなすかで、ビジネスの捉え方が違ってきますし、ビジネスとしての拡がりが出てきます。
沖縄県より、以下のシンポジウムのご案内が届きました。
開催場所は、沖縄県庁です。
1月31日と日程が迫っていますが、この機会に沖縄に行ってみたい、行ってみようという方は、出張手配を急いでください。 :-)
お申し込みなど詳しくは、「こちらからPDF」をダウンロードするようです。
本日の日経新聞に掲載されている情報です。
標題の件、沖縄・経済特区に関するシンポジウムが来年の1月21日に東京で開催されます。
以下の内容と、応募要項を転載いたします。
本サイト、ビジネス沖縄のコンテンツの一つであります「沖縄移住計画」の「起業」にて県産業振興公社の空き店舗活用若年層起業支援制度「1‐1‐3:エッグスプラス」を紹介しています。
そのエッグスプラスの制度を活用した、本年度(eggs+前期)の卒業生第一号が誕生しました。中古パソコン販売「PC MIX(ピーシー・ミックス)」。浦添市に店舗を構え、営業を開始しています。
ちょうど昨日(12月19日)までの一週間「FINAL eggs+ 感謝祭開催!」が開催されていましたので、花を添える快挙であります。
社長の木村貴宏氏は、岡山出身です。前職はシステムエンジニア。
独立を考え、一年半前に、沖縄でのパソコンリサイクル事業に可能性を求めての来沖です。エッグスに注目したのは、起業への物理的なサポートのみならず、信頼力を醸成できるからと考えたようです。このあたり、目の付け所が多少他の方よりもぬきんでています。
同店では中古パソコンサポートの特徴は、
①安心の90日間保証
② 修理中は無料で代替機の貸出
③ 保証期間後の修理費も格安にて対応 のようです。
起業にあたっての、今現在の一番の課題は、中古パソコンの安定的な仕入。当面は県外から商品調達をするようですが、将来は県内だけでパソコンリサイクルを実現すべく努力を重ねるようです。
環境に易しいという同社の企業理念も沖縄らしさが出ていて、なかなかだと思います。
まだ、オープンしたてのため、新しいショップのURLを探し出せず、那覇市内の古いサイトにしか到達できませんでした。このあたりのケアも含め、引き続き沖縄の心が発揮できるように、機会を見て、ちょっと遊びに行き、取材し、応援してこようと思っています。
やがて、時間をかけ成長し、金の卵を産むことで、沖縄への恩返しをお待ちしています。
さらなる上には、「特別自由貿易地域!」がありますし、大きな展開が可能性として拡がっています。
がんばれーー。孵化したばかりの雛鶏。 :-)
沖縄ビジネス大賞が決まりました。
沖縄ビジネス大賞は、独創的な商品開発や企業経営を行っている企業、または積極的な人材育成と活用によってめざましい経営効果をあげている企業を表彰するとともに、その取り組み等を広く周知することにより、沖縄におけるビジネスマインドを高め、県内企業の人材育成への取り組みを促し、産業の振興に資することを目的としています。
表彰の対象となりますのは、
(1)独創的な商品開発・独創的な経営活動を行っている企業
(2)人材の積極的な育成と活用によってめざましい経営効果をあげている企業
のいずれかです。
さて、各部門を見ますと、
・ビジネスオンリーワン部門には、
「バイオ21(相原正俊社長)」
・人材育成部門には、
「大和コンクリート工業(比嘉勉社長)」
・特別賞には、
「CSKコミュニケーションズ(川本久敏社長)」
「エヌ・ティ・ティ・ドゥ(仲本栄章社長)」
「エヌ・ティ・ティ番号情報(山口隆彦社長)」
「カメリア・アジア・パシフィック(椿宣悟社長)」
「日プラ(敷山哲洋社長)」
が選ばれています。
それぞれ、ここ3~4年、沖縄で注目されてきました企業ですが、経営者のやる気と、若手スタッフの人材育成が評価されたようです。
このなかでも注目するのは、3社(バイオ21、カメリア、日プラ)が沖縄県中城湾港新港地区にあります特別自由貿易地域に入居していることです。
ITやマルチメディアでの成功、コールセンター産業の集積など、IT特区としての沖縄の地位は、観光産業とあわせ揺ぎないものですが、簡易加工産業での沖縄の実力も徐々に上がっています。
ご関心の向きは、「ビジネス沖縄の→こちらから」、特別自由貿易地域の入居条件、手続きなどをご確認ください。
是非、在京、在阪の大手企業に留まらず、我こそは「先端的な技術、スキルを有する」とお考えの、全国の中小企業のオーナー社長の皆さまにも、数年後の沖縄ビジネス大賞にチャレンジして頂ければと考えております。
11月16日(火曜日)、ちょうど沖縄入りした当日に、ベンチャーフォーラムが開催されていました。
「夢 鑑定団IN那覇(創業・ベンチャー国民フォーラム主催)」
には県内経営者ら600人が参加したようです。
鑑定を受けたのは、廃食油燃料化装置開発(エコ・エナジー研究所、仲村訓一社長、沖縄)、外国人講師宅で学ぶ英会話スクール(LECの青木有里社長、東京)、久米島の海洋深層水を使った食品開発(バイオマリン、大野雅史社長、沖縄)の3社。どれもユニークさで注目されている企業です。
鑑定団からは、大星公二エヌ・ティ・ティ・ドコモシニアアドバイザー、堀紘一ドリームインキュベータ社長、西岡郁夫モバイル・インターネットキャピタル社長と、どなたも一過言をもつ有名人の皆さんが登場し、色々アドバイスをしたようです。
なかでも注目したのは、ドリームインキュベータの堀紘一社長。外資系経営コンサルティング会社のボストンコンサルティンググループの元名物社長です。普段から多少お付き合いさせていただいているのですが、「本土の優秀でやる気のある人、沖縄に貢献してくれる人をどんどん受け入れて、融合していけるかがポイント」と述べていました。
これ、本ブログで一貫して言い続けているテーマです。
そうした「循環型社会」をいかにして創るか。
全て自前主義ではなく、融合し、チャンプルし、沖縄らしさを強化していく。
皆さんの知恵、やる気、チャレンジ、、、お待ちしています。 :-)
以前(2004年8月19日)紹介しました「WUBの活動」の続報です。
来年4月3日、4月4日に「WUB世界大会・関西2005」が開催されます。
その活動を紹介し、WUB組織への理解を広める意味合いを兼ね、
10月26日に大阪第一ホテルで交流会が開催され、130人が集まったようです。
関西地区の沖縄県人の団結は、関東地区に負けず劣らず、固いものがあります。
WUB関西支部の会長は仲里建設社長が勤められています。
2年前、沖縄の企業誘致で稲嶺知事のサポートをしたときにお会いしましたが、
とてもバイタリティ溢れる方という印象を受けました。
沖縄と関西、沖縄と日本、そして沖縄と世界がビジネスで繋がり、ウィン?ウィンで繋がるための、横の連携は、このWUBが一つの鍵だと思っています。
WUB世界大会では、全世界から、沖縄ネットワークが集結します。
私はビジネスへのきっかけ、起爆剤として、良い意味でのラテン系の、口コミで人脈を拡げるルーツのようなものに期待しています。
関西方面在住の方、全国で沖縄ビジネスに関心のある向きは、
来年のWUB世界大会・関西2005への参画を是非ご検討ください。
ワタベウェディングを知ってますか。
国内外で挙式サービスを展開、特にハワイなどでは定評があります。
そのワタベウェディングは、昨今の沖縄ブームに着目し、ハワイのノウハウを沖縄に持ち込むことで新たなビジネスを拡げることにしました。
昨年11月より、恩納村の万座ビーチホテル&リゾート内の屋外チャペル「アクアルーチェ・チャペル」で沖縄の海と自然を生かした「リゾートウエディング事業」を展開しています。
ときどき、沖縄@新都心などでパンフレットを目にすることもありますし、それは観光客のみならず、「沖縄の地元の若者」にも歓迎されているようです。
さて、ワタベウェディング。11年前に上海に進出し、ウェディングドレスの製造などを行っていましたが、中国市場経済が軌道にのり、海外で結婚式を挙げる人が急増しているのを見て、沖縄への新婚さん誘致を画策中です。
実は、沖縄県は、上海@中国だけでなく、ソウル@韓国でのウェディング事業誘致にも注目しており、昨年よりケーススタディを繰り返しています。
もちろん、海外観光客が急増したからといって、全てが旨くいくわけではありません。アテンドをどうするのか、気候の変化(特に台風)はどうするのか、そして意外と浸透していない海外、特にアジアからの観光としての沖縄ブランド・・・。
しかし、そうした、数限りない不平不満を言っていてもしかたがないと思います。ワタベウェディングが上海に着目し、ひとまずの挙式事業の可能性を検討中・・・。これは、まさに稲嶺知事の言われるところの、釣具であります。
あるいは、筆者が2002、2003の投資誘致セミナーで解説した「企業誘致コラボレーション」でもあります。進出した在京企業が、その他海外市場での異業種での成功を加味し、沖縄での1+1=3の可能性を探る動きですね。
釣れた魚の分け前をもらうのでは釣具の活用とはいえません。一緒に釣るか、見よう見まねで釣れるようになるか、さらには釣りに必要な周辺サービスを提供するか、いずれにせよ、指を加えていては、何も動きません。
ビジネス沖縄@ブログ。
ここもいわゆる一つの釣具であると自負しています。
当ブログならびにウェブサイトを訪問の皆さまは、何を釣るか、釣り上げるか、少し考え、少し行動を起こし、釣っていることを声に出すのが第一歩かもしれません。
ビジネス沖縄@ブログは、これからも、そうした発芽している部分にフォーカスを当て、異業種からのシナジーに期待していきたいと考えています。
名護市が金融特区に指定されてから2年2ヶ月。
ようやく海洋証券なるベンチャー企業が名護市に会社を設立しました。
金融特区進出企業第1号を目指すようです。
このチャレンジはウェルカムです。
前途には様々な困難が待ち受けているでしょうが、
リスクがあるからリターンがある。
これ基本です。
ベンチャーが挑戦する。
その風土が沖縄にはある。
そうした一歩一歩を着実に歩み、次の世代が受け継ぐ。
そのプロセスを大事にすべきだと考えます。
若干残念なのは、現在、ネット上で海洋証券のサイトが見当たりません。
できれば専用のサイトを、トップページだけでも作成されると、
なお解りやすさが増すのではないでしょうか。
ちなみに、海洋証券東京準備室が存在し、海洋証券の求人情報は、「ゆんたくの求人情報」に掲載されているようです。
海洋証券:平成16年11月 沖縄県名護市マルチメディア館にて営業開始予定の証券会社。
①証券会社コールセンター電話受注 (女性30才位迄) 、月給:19万3,000円
②証券会社コールセンター電話受注及び管理 (女性40才位迄)、月給:21万6,000円
詳しくは求人情報をご覧ください。
もちろん、夢を託すか、一緒に頑張るかの決断は、個人によります。
チャレンジされる方、グッドラック!!ファイトです。
WUBをご存知ですか。
ワールドワイド・ウチナーンチュ・ビジネス・アソシエーションの略であり、世界で活躍する沖縄県出身の経営者が経済交流を目的に設置した団体です。
今年の世界大会は、中南米はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスにて、8月17日、18日、19日の3日間開催され、21ヶ国から140人が参加しています。
WUBは当初ハワイでHUBなる名称でスタートしましたが、あれよあれよという間に世界に拡がり、世界大会も今年で8回を数えます。「2001年には東京で第5回」が開催され、パネルディスカッションに筆者(ブログ編集長)も呼ばれました。その縁もあり、中南米から熱烈ラブコールを頂戴したのですが、タイミング悪く現地を直接訪れることが出来ていません。
この「WUB」については、国内メディアでも機会があるごとに紹介していますが、アジアでの古き良きビジネスの特徴である「信頼」「互恵」「情報」「協力」という「経営資源」を次世代に繋げ、伝える組織・団体・機能であると認識しています。
実はそういう観点で、沖縄へのビジネス参入を再度検討しますと、異なるメリット、異なる期待リターン、異なる事業戦略が見えてきます。
本ブログもWUBとの連携をさらに深める予定でいます。皆さまからのアイデア、事業戦略上の相談等は引き続き、「5.ご意見、ご感想」や当ブログの各情報の末尾にある時刻スタンプの横に用意しています「Comments(コメント)」機能を活用し、ご連絡いただければ幸いです。
「関係者に繋ぐ」「ビジネス連携」という意味では、WUB同様、世界に繋ぐツールであり、釣具を用意したところであると認識しています。
是非、引き続きオール沖縄の関係者の協力を仰ぎながら、本ブログを訪れる皆さんが各種機能や情報を有効活用し、「立派な魚を釣り上げる」、そういう釣具になるように、日々努力したいと考えています。
「沖縄県企業誘致セミナー2004」が来週開催されます。
大阪会場は27日(火曜日)、新阪急ホテルにて14:30から。
東京会場は29日(木曜日)、ホテルルポール麹町(麹町会館)、同じく14:30からです。
今年はメタルカラーでお馴染の山根一眞氏が司会を務めます。
ちなみに、一昨年、昨年は編集長の私が司会を務めました。写真の一番右が私です。
隣は、稲嶺知事。過去二回とも満員御礼で大好評でした。
今年、さらに立ち見が出る超満員ですと、嬉しいやら複雑な心境ですが(苦笑い)、是非、沖縄のためにも、ご関心のある皆さんは、行ってあげてくださいまし。 :-))
沖縄物産企業連合(那覇市、宮城弘岩社長)は神戸市新長田駅南地区の再開発ビル「アスタプラザウエスト」の1、2階部分・約2500平方メートルに、国内最大規模の沖縄物産店「琉球ワールド 沖縄宝島」を11月中旬にオープンするようです。
沖縄物産企業連合は県内メーカーなどを対象に、出店説明会を開催していました。結果、黒糖やゆし豆腐などを店内で製造・販売する企業10社を含む35社の出展が既に確定したようです。今後、泡盛コーナーなどへも参加を呼び掛け、最終的にはテナント、直営店で県内業者100社程度が参加する見込みのようです。
宮城弘岩社長は以前からバイタリティ溢れた知恵モノで、行動派として知られます。実は、「わしたショップ@県物産公社」を立ち上げたときの中心人物でもあります。今は、自ら沖縄物産企業連合を立ち上げ、さらに成功を収めることができました。
3月時点での「琉球新報の社説(3月14日付)」(下段の方ですので、カーソルを下に、少しスクロールしてください)を見ますと、神戸側から声がけがあったようです。自らが売り込むのではなく、声がけされる。素晴らしいことだと思います。
この話、単に、沖縄ブーム、沖縄物産の県外への輸出好調だけの話に留まりません。
来年1月17日で、阪神淡路大震災から10周年を迎えます。
そして、阪神淡路大震災の被害が最も大きかったのが、長田地区です。
その当時(1995年)、私も前職のシンクタンクの業務を放り出して、ひたすら、リスクマネジメントの立場から、「震災復興へのサポート」を行っていたことを思い出します。
ネットがまだ黎明期の1995年、大手電機メーカーから調達した一斉同報システム付きのファックスを駆使し、大手広告会社の協力を得て、一部上場企業の総務部数百社と間接的なネットワークを組み、ボランティア情報、災害情報を流したものです。
多くの企業の皆さんの協力を得ることが出来、ささやかながら、被災者家族への毛布や缶飲料などのサポート、瓦礫除去などのボランティア要員の確保、受験生の関東関西地区での宿泊施設の整備、輸送手段の確保などに尽力しました。
あのとき、国内外の皆さんが一つになりました。
そして、いま、こうして沖縄が、他の自治体の振興を演出、支援できることは意義深いものだと思います。
私はいつも、チャレンジするときには、あの神戸での日々を考えるようにしています。あのとき、何もない状況で、多くの情報、コンテンツ、知恵、汗を集めることが出来ました。
それを考えると、今、ネットでスムーズに繋がる世界において、沖縄がビジネスで、日本や世界と繋がらないはずがありません。
私は、皆さんに、様々な成功ケースと、失敗した場合にはそのポイント、再起のヒントを届けることで、やがて皆さんがアイデアを提供し、それぞれが経営資源(人、モノ、カネ、技術、情報、文化)を持ち寄り、何か新しいビジネスモデルが提案され、具体的に市場が創造されることを期待しています。
宮城社長とも長らくお会いしていないので、一度、武勇伝、成功体験でも聞きに行こうかとも思っています。
本日(04/06/12)の東京新聞に「沖縄月桃パワーはいかが」なるタイトルで「月桃」が取り上げられていました。
月桃は、げっとうと呼びます。
なんでも、「東急ハンズ新宿店」では、月桃パワーを生かした美容・健康商品の紹介コーナーが設置されいるようです(特にサイト上には、そうした情報コーナーはありませんでしたが・・・)。
月桃といえば、「ちゅらら」ですね。「わしたショップ」などでも人気商品となっています。
化粧を一日中ずっとしなければならない職業の方、例えば、外国系航空会社のフライトアテンダンス(いわゆるスチュワーデスさん)の口コミから人気となりました。
その「ちゅらら」を製造しているのが、「中城湾の特別自由貿易地域」に進出しています「バイオ21」です。
その他の沖縄進出企業のリストは「キーパーソン」にアップしてあります。
相原会長は、沖縄の産業振興のマスタープランなどを作っていましたが、その後、沖縄に定住し、沖縄の天然素材を活用した化粧品ブランドを立ち上げ、成功しています。
非常にエネルギーを感じる方であり、県外の方ですが、沖縄への貢献は多く、この月桃のエキスを抽出した後の繊維を畳の芯などに利用できないかと、新たな製品つくり、ヒット商品つくりにチャレンジされています。
ちょっと話題が投資情報にそれましたが、月桃の商品、見かけましたら、是非、手に取り、お試しください。沖縄の不思議な癒し効果、スローフードのコンセプトを感じることが出来るでしょう。
6月4日にお知らせしました「サークルKの沖縄フェア」の続報です。
サークルKの「ニュースリリース」に情報が掲載されていました。
6月3日付です。 早くアクセスしすぎて、行き違いになったのでしょうか。コンテンツがアップされるまでの時差のようなものと認識しています。
それはさておき、以下、抜粋です。
前回お知らせしました「沖縄情報通信産業振興に関する説明会」が昨日、東京の都道府県会館にて開催されました。
都内を中心に企業関係者180名が集まり、総務省の鈴木康雄政策統括官と内閣府沖縄担当部局の安田充参事官があいさつを行っています。
稲嶺恵一知事はスケジュールが一杯一杯のはずですが、こうしたセミナーでは必ず顔を出し、県のセールス担当のトップとして、フットワーク軽く、熱弁をふるいます。説明会では、「情報通信産業を観光リゾート産業に次ぐ産業として位置付けたい」と強調し、沖縄へ企業進出への意欲を強くアピールしていました。
説明会では、県内の情報特区や情報通信産業振興地域などの優遇措置、人材育成事業などが紹介されています。
また既に沖縄に進出するCSKコミュニケーションズの川本久敏社長とサイバードの中島謙一郎常務らを交えたパネルディスカッションも行われました。既に進出済みの企業の経験を活かし、沖縄への応援団、さらには沖縄を舞台に、後進の企業活動が円滑にできる環境つくりを行うことが大切だと実感しています。
こうした試みは、年に数回開催されますが、業務多忙で参加できない方も多いのでは??
ご関心の向きは、県の担当者まで問い合わせると宜しいかと存じます。担当は、沖縄県商工労働部・情報産業振興課の洞田・外間 (098-866-2503)です。
本「ビジネス沖縄」では、既に進出済みの首都圏、関西圏の企業らとのコラボレーションに取り組んでいます。
一歩一歩ですが、着実に進む。有言実行で参りたいと考えております。
今後とも、応援、適時コメントなどお願いします。
「サークルK」が沖縄フェアを6月15日から7月4日まで行うようです。
ネット上にはまだ情報がアップされていませんが・・・。
沖縄県産の食材を使った弁当や惣菜、デザートなどの独自商品を販売します。
わしたショップを運営しています「沖縄県物産公社」の協力を得ているようです。
例えば、沖縄定食(480円)、ゴーヤサラダ(280円)、シークワーサゼリー(190円)、黒糖紅いもアンパン(120円)。
おいしそう。
お近くのサークルKのコンビニでどうぞ?。
沖縄県商工労働部産業政策課から、「沖縄電子商取引普及促進事業」に関する募集のお知らせが届きました。
補助事業は、経費の3/4以内、金額は3000万円を上限としているようです。
問い合わせは、直接、商工労働部産業政策課(098-866-2330)にお願いします。
県商工労働部企業立地推進課より、中城湾新港地区に関する概要説明、現地視察に関する情報が送られてきました。
ご関心の向きは、直接、県商工労働部、企業立地推進課
(098-866-2770)にお問い合わせください。
沖縄県商工労働部@情報産業振興課から、
以下のセミナー参加に関する情報が届いております。
ご関心の向きは、直接、電話にて情報産業課
(098-866-2503)にお問い合わせください。
コールセンターをご存知でしょうか。
電話での問い合わせに答える専用セクションです。
企業や自治体がコールセンターを外注に出すことが流行っています。
専門家に任せることで、コストを削減し、効率よく運営することが可能です。
沖縄は、コールセンターの一大基地に成長しています。
NTT番号案内の東京で受けるものの半分は沖縄が担当しています。
その沖縄での対応が素早く、評判が良いことから、様々な企業が参入しています。
そのうちの1社がWOWOWです。正確には、その子会社である
「ワウワウ・コミュニケーションズ」(横浜市)が、加入手続きや顧客の問い合わせに対応しているのですが、2003年7月に初の地方進出で、沖縄の那覇市にやってきました。
同社は、全国250万会員向に横浜市のコールセンター(250席)を運営していました。「沖縄カスタマーセンター」は70席体制で昨年7月に開設していましたが、今年2月に増床し、150席体制になっています。
単に沖縄でのコールセンターが格安にできるだけでは、増床は致しません。沖縄カスタマーセンターで受け付けた加入問い合わせのうち、約4割が入会に結びつくなど、パフォーマンスが評価されているようです。
ネット社会に対応した新しい職種は、地元の雇用にも貢献しています。採用も100人に達しようとしており、これからさらにサービスの高度化を見据えた事業戦略が注目されることでしょう。
中城湾港マリンタウンプロジェクト(MTP)の西原地区埋め立て地で、最後に残っていました5区画を沖縄森永乳業(本社工場・那覇市繁多川、新垣守英社長)が取得することになり、完売となるようです。
昨日(4月23日)に県の土地開発公社西原支社@土地購入資格者選定審議会が町へ答申し、正式に決まったようです。
4月30日に、県土地開発公社西原支社と移転用地の売買契約を交わし、新工場は、2008年の稼働を目指します。
東崎工業団地は、01年11月に分譲を開始しています。
国道329号バイパスが整備、交通アクセスが良好なため、物流拠点の統合などでの事業の効率化などが期待されています。
同区画には、まえさと、オキコ、テトラ(東京)などが進出しています。
このように、徐々にですが、沖縄での工場稼動が本格化しています。もちろん、環境対策など、沖縄の環境に優しい工場を目指すことになります。
本土からの観光客には、沖縄に工場は不必要に思えるようですが、沖縄の皆さんも働き、生活をする「場」が必要になります。
観光立県は当然ですが、それらを支える「場」が求められます。
「地産地消」。観光客も含めた総人口が増えるなか、自らが働き、経営資源を提供し、沖縄を支える時代の到来です。
こうしたなか、さらに踏み込み、新たな事業の可能性を見出す企業が沖縄内外に登場しております。
ITや精密機械などでは、原材料を輸入し、組み立て、あるいは実証実験を繰り返し、完成品の精度を高めるなど付加価値を与え、メードインジャパンブランドで再度輸出することが試みられています。
中国投資の第二弾として、沖縄拠点に注目してみませんか。
リスク分散、複数の選択肢の一つとしての沖縄が期待されています。
中城湾にあります、特別自由貿易地域。
ここの賃貸工場にメカトロジャパン(神奈川県、矢野定雄社長)の100%子会社であるOMJP(具志川市、資本金3000万円、矢野定雄社長)の入居が3月31日に決まりました。
昨日(14 日)、法人登録の手続きが終了し、稲嶺沖縄県知事を表敬訪問しました。
賃貸工場への入居はこれで8社目です。
メカトロジャパンは、液晶バックライトや電球設備、移動体通信システム関連自動化ライン設備などを手がけており、今回入居の「OMJP」は液晶バックライトランプに使用する電極溶接機械を製造し、国内外のメーカーに提供する予定。
5月から操業を開始。初年度20台、売上高3億3000万円、雇用は11人。雇用計画に従えば、3年目で22人を予定しているようです。