2009年01月26日

MOT&MBAランキング2009について

MOT&MBAランキング2009ですが、ようやく資料収集などを開始するところです。

2008年10月‐12月にかけて、MOTの基礎となる「日本のものづくり」に係る書籍の執筆に取り組んでいました関係上、始動が例年よりも遅れ気味です。

書籍につきましては、日本能率協会マネジメントレビューより、2009年2月下旬に上梓する予定です。

タイトルならびに日時など、詳細につきましては、またお知らせいたします。

当ランキングですが、これまで3回発表しております。

今年のランキング・スタイルをこれまでのデザインと同様にするか、あるいは新たなステージへと進化させるかなどは、現在打ち合わせをしております。ランキング担当チーム、あるいは評価メンバーの皆様の意見を伺いながら、調整を行う予定でおります。

公表などは5月以降を予定していますので、活動の状況を鑑み、ご理解いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

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2008年11月05日

論文掲載@日本能率協会レビュー

11月1日発行のJMAマネジメントレビュー2008年11月号に、「企業とビジネススクールのミスマッチ解消のために」と題する論文が掲載されました。

企業と社会人大学院のあり方に関する調査結果について、高度人材育成の考え方、ビジネススクールとの連携状況、MBA取得者の活用、企業内スクールなどの観点からまとめるとともに、ビジネススクールに対する企業の基本的な考え方を集約し、ニーズなどのミスマッチ解消のため、大学院側のより一層のマーケティング努力を示唆しております。

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2008年09月29日

高度人材育成の現状と課題@日刊工

本日(9月29日 月曜日)付の日刊工業新聞最終面「ゼミナール」に、企業と社会人大学院のあり方に関する調査結果を発表いたしました。

2週にわたっての掲載となりますが、前編は「企業編」として、日本の企業における高度人材育成の考え方や、より効率的な手法にフォーカスして、企業の先進事例を取り上げました。

次週後編では、ビジネススクール側からの改革、新しい動きを紹介する予定です。

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2008年07月14日

企業アンケート@分析開始

ビジネススクールの有効活用に向けた企業のあり方につき、人材育成に積極的でありCSRなどで評価の高い240社を対象に、各種分析を開始しました。

まずは、資料収集、解析から始め、企業へのアンケート、インタビュー、ヒアリングなどを重ねます。

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【訪問12】同志社大学大学院

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同志社大学ビジネススクールに、研究科長と事務長を訪ねました。

・「同志社大学大学院 ビジネス研究科

研究科長は、国際教育の著名な先生であり、編集されている学術論文集を拝見しました。

日本と海外における大学院教育の違い、ビジネススクールで獲得すべきスキルなどにつき意見交換しました。

キャンパスは美しく、特にビジネススクールのある寒梅館はレンガ作りで、インフラは訪問した大学院の中でも1、2位を争います。

来年には、全てを英語で授業するMBAがさらに立ち上がり、DBS(同志社ビジネススクール)はさらに厚みをもった教育プログラムを提供できることになります。

関西から、アジアでベスト5に位置づけられるような実力のあるMBAを目指し、カリキュラムの編成に余念がないようです。

ご多忙の中での訪問でしたが、学者としても素晴らしく、国際戦略のご見識につき、さらに学ばせていただきたいと思いながら、京都を後にしました。

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2008年07月13日

【訪問11】京都情報大学院大学

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京都情報大学院大学を訪ねました。

理事長、副学長以下、総出でご対応頂き、熱意を感じる訪問、意見交換でした。

京都情報大学院大学は、ICTのみの単科大学院です。

・「京都情報大学院大学 応用情報技術研究科 ウェブ・ビジネス技術コース

MOTに分類するのか、MBAに分類するのか迷うところですが、日本初のIT専門職大学院であり、CIO育成のための教育プログラムを提供しています。

新設の特色ある大学院ですが、当方のランキングでの定量化でも、良い結果が出ています。

理事長や副学長らは、レーダーチャートの学生の項目が他よりも評価が低く、その原因などについて、意見交換しました。

もちろん、それは、ランキングの尺度の取り方の問題であり、特色ある大学院としては問題があるわけではありません。

写真は、案内された教室での、遠隔授業の様子です。

途中、意見交換している様が録画され、再生されたときは、ちょっと照れ臭さがありました。

教育に対する熱意を実感できる1時間45分でした。

まだまだ、多くの時間をかけ、いろいろな話をお聞きしたいところでしたが、次の予定があり、またの機会としました。

当日は、大学院生がプレゼンスキルを獲得するためのイベントとして、流しそうめんを催すようでした。また、事務方が浴衣姿の勤務をしており、柔軟で自由な発想を随所に盛り込んだ大学院であり、様々な項目で定量化し、評価する私たちのランキングはそう外れていないなぁと実感できました。

お心遣い、ありがとうございました。

社会人大学院の発展のため、さらに汗をかきたいと考えています。

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【訪問10】関西学院大学梅田キャンパス

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関西学院大学の梅田キャンパスを訪問しました。

本部で、研究科長にお会いした際(訪問9を参照)、せっかくですので大阪梅田駅前のKGハブスクウェア大阪も訪ねたいと申し出たところ、ご快諾いただき、本部を訪ねた足で直行しました。

実際に、会社から梅田キャンパスに行く距離、体力などを測るのにちょうど良いと思いました。

・「関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科 (関西学院大学ビジネススクール) 経営戦略専攻 企業経営戦略コース

高層ホテルの上層階に位置する梅田キャンパスは、2フロアを有しています。社会人MBA取得の皆さんは、梅田キャンパスをメインにされるようです。

突然の訪問でしたが、研究科長から事務方に電話を入れていただいており、お忙しいなか、教室や自習室、図書館などを見ることが出来ました。

梅田キャンパスでは、すべての講義が完結するように作られているため、多忙な社会人を中心に、好評のようです。

訪問したのは夕方の講義前でしたが、整った施設の中で、予習をされたり、あるいは論文作成のための調査を行う大学院生が熱心に勉強していました。

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【訪問9】関西学院大学国際経営コース

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関西学院大学の本部に研究科長を尋ねました。

初めての訪問でしたが、大学キャンパスは広く、綺麗な校舎でした。

お邪魔した本部では、英語によるフルタイムMBAが開講されています。

・「関西学院大学ビジネススクール 国際経営コース

写真ですが、警備員が居る中での校舎の撮影でしたので、少し緊張した撮影となってしまいました。

研究科長は、ご多忙の中、にこやかに、社会人大学院の前身も含め、多くのことを語って下さいました。

先生ご自身は若い頃から既に20年、社会人大学院のあり方を身をもって教えながら、今の制度へと進化させていらっしゃいます。

2005年に今の体制を作り上げ、外部からも様々な実務経験のある客員教授を招聘し、実践力が身につく「場」を提供されています。

キャンパスは、本部(上ヶ原)とサテライト(大阪・梅田駅前)を活用していますが、本部では、おもに国際経営コースの皆さんが、フルタイムでの勉学に勤しんでいます。

((サテライトにつきましては、本部訪問の足で、見学に訪れました→訪問10を参照のこと))

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2008年07月12日

【訪問8】関西大学

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関西大学に河田悌一学長を訪ねました。

河田学長とは古くからの知り合いです。90年代には多くの国際会議で顔を合わせることがありました。

近況を報告し、大学経営、ビジネススクールの基本的な考え方、産学連携の可能性など、多くの意見を交換しました。

関西大学には、MBAの設置はありませんが、法科大学院や会計士大学院などがあります。また、様々な大学院との連携、産業界とのネットワークを駆使した新しいキャンパスの開校予定があります。

関西大学に向かう車中、あるいはキャンパス内で、多くの学生と行き来しましたが、落ち着いて勉強に励む様が見て取れます。

綺麗なキャンパスで、駅からの直通のエスカレーターが印象的でした。

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2008年06月27日

【訪問7】多摩大学大学院

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多摩大学大学院」を品川サテライトキャンパスに訪ね、大学院の事務方と意見交換をさせていただきました。

品川駅から徒歩2分。駅の目の前のハイテクビルがキャンパスです。

月曜日から金曜日は、品川キャンパスでの授業がメインで、土曜日に多摩キャンパス、日曜日にさらに品川キャンパスにて、授業が行われています。

二年間でMBAを取得可能です。

「日本のビジネス社会で実際に役立つMBA」を目指し、93年から活動を始め、すでに15年が経過しました。

品川キャンパスは、2004年にオープンし、現在5つのドメイン(マネジメント、ファイナンス、マーケティング、サプライチェーン、ナレッジマネジメント)から構成され、それぞれから受講科目を選択可能となっています。

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2008年06月26日

【資料】九州大学大学院経済学研究院

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九州大学大学院 経済学研究院 産業マネジメント専攻長(MBAの実質的な責任者)より、丁寧なお手紙と、これまでのプロジェクト演習活動報告、ニューズレターなどの資料を頂戴しました。

手紙には、QBS(九州大学ビジネススクール)のこれまでの活動状況、6年目を迎える今年以降の計画などが記されており、さまざまな活動を窺い知ることが出来ました。

資料パンフレットにある、「マニフェスト」という言葉が印象的です(写真参照)。

学府としての教育への姿勢、卒業生の質への保証のようなものが滲み出ており、頂いた手書きの手紙の文言ともども、教育者としての姿勢に感激した次第です。

・「九州大学ビジネススクールの新ウェブページ
・「当サイトの九州大学ビジネススクールの基礎データのページ

MBAやMOTは、それぞれの考えやアプローチは多種多様ですが、それら多様性を理解し、それぞれの存在を認め、さらなる高度化を目指した連携を模索する時代であると考えています。

そのためには、多くの意見に耳を傾け、優れた教育手法やツール開発などに関心を持つ。
そして、教育に携わる者同士が、学生の教育への、より高いハードルをクリアできるよう切磋琢磨することこそが不可欠であり、そのためのオープンなスタンスは欠かせません。

手紙の最後に、是非、九州大学への往訪をとのお誘いがあり、嬉しく存じました。近いうちに、是非、九州大学を訪問できますよう、時間調整を始めたところです。

お会いできますことを楽しみにしております。

まずは御礼まで。

2008年6月26日

MOT&MBA Ratingsチーム一同

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2008年06月18日

【訪問6】目白大学大学院

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目白大学大学院 経営学研究科」を訪問しました。

中落合の閑静な住宅街の高台にあります。新宿から10分ほど。地下鉄で乗り継ぐ形ですが、アクセスは良いという印象です。

大学院は2004年に開校し、今年で5年目です。院生らは、綺麗なレンガ色のキャンパスにて、MBAの取得を目指します。

研究科長は、東京理科大学の経営学部、経営学研究科を立ち上げた実績をお持ちの、片岡洋一教授です。日本管理会計学会の会長、理事長などの経歴から、税理士や公認会計士など、現役の監査法人のプロが、体系的に会計学を学びに来るといった特徴を持った研究科になっています。

授業は厳しく、大学院の一年生と二年生は、お互いの顔が見渡せるように、階段教室でのプレゼンテーションを課せられたりします。

今後の計画など意見交換をさせていただきましたが、久しぶりに大御所に接するなか、いろいろ学ばせて頂きました。感謝。

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2008年06月09日

【訪問5】亜細亜大学大学院

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亜細亜大学大学院の亜細亜・国際経営戦略研究科」を訪ね、研究科委員長や教授、事務課長と意見交換をしました。

亜細亜大学のMBAは、MOT的なアプローチを通し、アジア、特に中国市場での様々なビジネス戦略の立案を得意としています。

社会人学生は、夜間と週末、集中講義などにより、一年で単位と学位の取得が可能です。

今後のポジショングに始まり、日本の未来、アジアとのコラボレーション、さらなる先のウィンウィンなどについて、語り合いました。

あっという間の2時間が過ぎ、政府審議会など公職の活動も忙しい研究科委員長(前学長)は、次なるアポへと向かわれました。

7月のセミナーにお誘いいただきましたので、時間をつくり、ナレッジの吸収に勤しみたいと考えております。

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2008年06月07日

【新HP】九州大学ビジネススクール

九州大学大学院経済学府産業マネージメント専攻ビジネススクールから、昨日、ご連絡を頂戴しました。

ビジネススクールのホームページが新たなURLのもと、一新されたとのことです。

・「新ページ

・「旧ページ

既に、当サイトの九州大学の基礎データページにあるリンクは、昨日付けにて修正済みです。

・「当サイトの九州大学ビジネススクールの基礎データのページ

ユーザーの皆様には、ご確認、利活用いただければ幸いです。

こうして、多くの大学院のご担当教授あるいは事務局スタッフの皆様が、新年度の活動をご連絡下さることが、本サイトでのワンストップサービスを支えています。

私どもの「MBA,MOTの活性化」「企業への知名度アップへの展開」も、2008年度に4年目を迎えました。

本年度から、熱心に活動していらっしゃるビジネススクールを訪問し、ご協力頂ける担当の先生や事務局の方々と意見交換をさせていただき、リアルでのネットワーク作りを行っております。

近いうち、九州方面へ伺い、その際には、スケジュール調整し、九州大学大学院も往訪できればと考えております。

今後とも、顔の見える、良質なコミュニティを目指し、活動を続けたいと考えています。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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2008年05月28日

【訪問4】名古屋商科大学マネジメント研究科

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名古屋商科大学マネジメント研究科マネジメント専攻」を訪ねました。

ここは、土日の4日間の完結型で1単位を取得し、最短1年でMBAを取得できるコースが特徴です。

名古屋市内にあるキャンパスは美しく、ちょっとした国際会議場を想起させます。

大講義場やケース討論の教室など、ファシリティにも力を入れていますが、多彩な講師陣が、明確なコンセプトのもと、次世代CEOの育成を目指しています。

手前味噌ですが、弊社のランキングは定量化されたものですが、その評価の正しさを自分の目で追う作業を続けているのではないかと思えるほど、中長期戦略もしっかりしていました。

投稿者 isdr : 23:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

【訪問3】名古屋学院大学大学院

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名古屋学院大学大学院の経済経営研究科」を訪ねました。

ちょうど、所用でデンソー本社を訪ね、エコ工場やCSRに関する学術的な意見交換会がありましたので、スケジュールを調整し、名古屋学院大学大学院に伺いました。

名古屋学院大学大学院は、10年前から、サテライトキャンパスを導入し、夜間と週末でMBAの学位を取得できる社会人大学院のパイオニアです。

2年前に出来た日比野キャンパスの最上階にあります大学院ゾーンは、とても綺麗なスペースを有しています。名古屋@栄駅にあるサテライトはアクセスがよく、引き続き、夜間などの授業に使われ、受講生にも好評です。

2007年よりカリキュラムが変更され、現場で即対応できるスキルの獲得を目指しています。

投稿者 isdr : 23:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月20日

【訪問2】金沢工業大学大学院

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金沢工業大学大学院(KIT)・知的創造システム専攻」を虎ノ門に訪ねました。MOTを取得可能です。

霞ヶ関から近く、かなりの好立地です。

キャンパスも綺麗です。

いろいろ自己紹介をし、インタビューを試みました。

大手シンクタンクや外資系経営戦略コンサルタントの経験者、現役、OBが社会人講師として、カリキュラムの一部を担っています。

客員教授の中には知り合いも多く、それぞれが社会的貢献も含め、教育に携わることに安堵しています。

KITでは、社会人や企業経営者向けに様々なセミナーを開催しており、知的創造のためのオープンネットワークを構築しています。

意気投合し、セミナーへお誘いいただきましたので、早速、訪問したいと考えています。

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2008年05月18日

【訪問1】テンプル大学ジャパンキャンパス

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「MOT&MBA Ratings」も4年目に突入し、各大学院事務局や研究科を訪ね、リアルでのネットワークを広げようと、時間の許す限り、それぞれのご担当者との意見交換を行っています。

まずは、関東周辺と、国内出張の機会を捉え、関西や中京、九州地区を訪ねたいと考えています。

その第一弾が「テンプル大学ジャパンキャンパス」です。

テンプル大学の日本校は、完全な英語による授業により、MBAを取得可能です。キャンパスは、白金高輪から徒歩10分の好立地。受験にはTOEFLが必要とされます。

往訪に際して、アンケート回答への御礼、現状の課題、ライバル校、今後の計画や戦略、検討可能なシナリオなどについて意見交換をしました。

すぐ近くに、弊社(シンクタンク)のコンサルティング先などもあり、通いやすい距離であることから、ちょくちょく伺うことにしました。

今後、学生へのインタビュー、授業の参観、教授陣らとの意見交換を予定しています。

お互いの顔が見えるコミュニケーションを始めたところです。ご期待ください。

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2008年05月11日

逆転の人材開発論@HBR08年06月号

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今月のハーバード・ビジネス・レビューは、逆転の人材開発論です。

ここでは、主に「女性リーダーの誕生に向けたジェンダーフリーの論点」を整理していますが、後半部分では、「中年期の危機の嘘」「退職という概念はもう古い」「人材マネジメント、失われた50年」などの論文が並んでいます。

過去のマッキンゼー賞の論文も散見されますが、なんら陳腐化することなく、いずれも読み替えますと、今の社会人大学院教育での課題のようなものが見えてきます。

心に引っかかりますキーワードとしましては、

・エイジフリーとジェンダーフリー
・飴の管理と鞭の管理
・リーダーシップのタイプ(変革型、実務型、自由放任型)
・イノベーションの姿勢とリスクテーク
・ダイバシティへの配慮
・オープンネットワークの有効性

全てにアグリーではなく、また、無理して日本型経営に落とし込む必然性もなく、何が陳腐化し、どこをどう改革すべきなのか。

考えさせられるテーマではあります。

投稿者 isdr : 21:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

大学院への往訪、ヒアリング、インタビュー

2007年度ランキング発表でお伝えしましたように、2008年から、第二フェーズの活動に向け、動き出します。

まずは、アンケートにお答えいただきました大学院の中で、特にコラボレーションを期待されている大学院を往訪し、意見交換をするとともに、授業の様子を伺い、様々な提案、改善のあり方を模索したいと考えています。

さっそく、5月中旬より、幾つかの大学院事務局、研究科長、アンケート返信の担当教授などとのポイントメントに快く返事を頂戴し、感謝申し上げます。

私たちが関わる形で、オープン・イノベーションに向けた新たな付加価値が生まれることが、社会人大学院(ビジネススクール)の潜在力であり、社会人学生を受け入れるキャパシティであるとも考えています。

少しずつではありますが、共感者が増えていくことにより、ダイバシティのあり方、偏差値教育に浸り過ぎない、新しい教育システムへと社会全体が昇華することを願っています。

なお、もし、アンケートに答えたにもかかわらず、分析レポートが届いていないビジネススクールがありましたら、ご一報ください。出していたつもりのアンケートが未送信、未回答である場合、再度、ご提出いただくことで、レポートをご提供したいと考えています。

希望者に向けたセミナー(有料)の開催や、個別ベンチマークの提供などは、ヒアリング結果とニーズを見た上で、なるべく早く実施できればとも考えています。

今後とも、本サイトを通じた諸活動にご賛同いただき、応援いただけますよう、精進いたします。

2008年5月11日
MOT&MBA Ratings チーム一同

投稿者 isdr : 21:04 | コメント (0) | トラックバック (0)