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2005年11月08日

児玉文雄教授@芝浦工業大学研究科長

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11月2日に芝浦工業大学のMOTキャンパスを訪問しました。駅から5分。2007年には新キャンパスに移転しますが、ここはここで、なかなか便利な場所にあります。

さっそく意見交換を開始しました。途中、是非見て頂きたいと、ビル内にあります施設を案内していただき、大学院生をご紹介いただくなど、先生のお人柄とフットワークの軽さを実感しました。

まずは、格付けの意義と今後の格付けの方向性について意見を頂戴するとともに、当方のスタンスを説明させていただきました。先生は、MOTの申し子といいますか、研究者生活の当初からMOTの重要性を説いて回った伝道師のような方です。

共通の認識としましては、別途格付けを開始するような機関が登場し、切磋琢磨すればよいということと、格付けでの定量評価の充実です。

格付けを提供する私達としましては、引き続きアンケート調査などで各MOT大学院の事務局からのご協力をお願いしますとともに、こうしてヒアリング、授業参観、教員や学生との意見交換などを続け、ネットワークを広げ、良質なコミュニティの創造に邁進するのみです。

その後、芝浦工大におけるMOT立ち上げの経緯、そのプロセスで得られた知見、卒業生を含む学生の知的好奇心に向けた格闘などを拝聴することが出来ました。

芝浦工大には学生のための専用ブースが用意され、ややもすると落ち着かない社会人大学院の研究活動の「場」を整備し、縦と横の連携を強め、コラボレートできるようになっています。
また、教員には絶えず緊張感をもって生徒(社会人)に望むよう指導しているようです。

立ち上がり当初の一期生、二期生に対し、それこそ手弁当でMOTカリキュラムのあり方を模索する姿勢はなかなかのものでした。そして、一期生、二期生を中心にユニークな学生が集ったこともあり、今後の発展が楽しみではあります。

ユニークな学生のバックグランドを多々拝聴しましたが、今後、個人情報に配慮しつつ、学生(社会人)本人との交流を含め、了解を得られた段階で公開したいと考えています。

個人的には2時間超、先生の特別講義を受けたようなもので、かなり満足しています。
次は大学院生や教員との意見交換(含む呑み会)にお邪魔する予定です。

投稿者 isdr : 2005年11月08日 04:44