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2005年11月08日

古川勇二教授@東京農工大学研究科長

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11月7日に小金井の東京農工大学にお邪魔しました。綺麗なキャンパスの中のオフィスで、夜遅くまで修士と博士の学生の指導をする傍ら、MOT大学院全体のマネジメントに尽力のご様子です。

意見交換していてついついこちらが長居をし、熱く語るものですから、とうとう先生もお酒(高級舶来モノ)を持ち出し、ひざを突き合わせての夢の続きを語り合いました。

僕も先生の話に聞き入り、がぶ飲みしてしまいました。双方、顔が赤くなりつつあるなか、慌てて撮影した写真をアップしました。先生のお人柄が良く出ていると思います(次回、お邪魔するときには、差し入れが必要な状況)。

さて、東京農工大学ですが、小金井とは別に芝浦に教室があり、小金井まで来られない社会人学生には遠隔での事業を実施しています。もちろん、ときどき息遣いを聞くために、先生は両方の教室(キャンパス)を行き来する多忙なスケジュールのようです。

意見交換では、大学院の設立趣旨、社会人学生の特徴、今後の大学院の発展などの話題があがりました。

東京農工大学は、国立大学の中でも自らの立ち位置を明確にしており、それはMOT教育にも現れています。最大の特徴はリスクマネジメントを中心にカリキュラムが構成されていることです。私の専門もリスクマネジメントですが、募集要項やネットでの情報公開以上に、研究科長を中心としたカリキュラム編成では苦心され、努力され、信念に裏打ちされたものを実感しました。

さらに、先生がTAMA@産業クラスターの発展にもご尽力されている関係で、ユニークな学生が集っています(それは次回にでも、学生本人の了解を得た上で、ご紹介したいと考えています)。

次回、教員や学生らとのヒアリングをお約束頂き、一先ず、エンドレスになりそうなインタビューを終わらせ、キャンパスを後にした頃にはすっかり日が暮れていました。

投稿者 isdr : 2005年11月08日 05:01