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2005年11月09日

平沢名誉教授@東京大学

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11月9日、平澤?先生のオフィスにお邪魔し、MOTの現在・過去・未来につきご教示いただく機会を得ました。

まずは、格付けならびにその論文につき、コメントを頂きました。
まるで、論文審査のためにまな板に載せられた孫弟子状態です。ドキドキしました。

「良くある商業誌の格付けランキングと思ったら、想像以上に出来は良かった」ようです。
(内心少しホッとしていますが、決して褒め言葉ではないことは自明であります。自戒を込め、今後とも精進したいと考えています)。

頂戴したアドバイスは二つ。

一つは、過去20年間(さらにはその前の20年間の計40年間)の学会を含めた諸先輩の活動とそのプロセスに言及していないこと。

そして二点目として、MOT大学院ならびにそのプログラムが進化し、発展していく方向性を評価基準に盛り込んでいく努力についてです。

その後2時間弱、意見交換をしつつ、今後のMOT格付けに対するヒントを頂戴するとともに、全国に散らばるキーパーソンをご紹介いただくことが出来ました。

MOTはいわば、「有用性の拡張と論理性による担保を求める学問体系」であり、「経営の中でテクノロジーが活かされる場の創造」であるといえます。

先生との2時間弱の議論のなかで、漠然として曖昧であったMBAとMOTの境界線、あるいはMOTのこだわりのようなものを会得できたように考えています。

先生とお会いするのは二度目ですが、話尽きず。話長くなるなぁと言いつつ、先生も時間を気にされていましたので、一先ずのご挨拶を申し上げ、オフィスを後にしました。

もちろん、ご紹介いただいた先生方や企業研究所でのMOT研究のキーパーソンも今後本ブログにご登場いただこうと考えています。

投稿者 isdr : 2005年11月09日 13:17