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2005年12月02日

村川正夫教授@日本工業大学研究科長

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12月2日、東京神田の神保町に日本工業大学・大学院技術経営研究科の村川正夫研究科長を訪ねました。

まず、大学院の第一印象ですが、日本工業大学のMOTキャンパスは、非常に立地が良く、便利だということです。
それぞれのMOT大学院は、それぞれの視点で社会人が通い易い立地を検討しますが、日本工業大学の立地条件はかなり良いと感じました。

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お邪魔してお聞きしたのは、MOT大学院の立ち上げでのご苦労と、教員、学生、カリキュラムなどの特徴です。

日本工業大学のMOTのターゲットは、中小企業の社会人教育です。
そのための「場」と「機会」を提供し、ナレッジとスキルのアップを目指しています。
もともと先生ご自身がエンジニア出身で、中小企業向けに技術開発コンサルティングなどをされていたこともあり、カリキュラムはとにかく、実務で即応可能なものを心がけたそうです。

同MOTの最大の特徴は、1年でMOT大学院の修士の資格を取得できることです。また、日本工業大学は、文部科学省の専門職大学院の認定を受けていますので、その部分での開校に向けての水準維持に尽力されたようです。

学生ですが、上は66歳から下は25歳まで、基本的には実務経験5年以上を入学の条件としています。
まだ、開校一年、4学期制を採用するMOT大学院キャンパスでは熱気溢れる授業が行われているようです。

その後ですが、マネジメントレベルでの意見交換をさせていただきました。
通常、筆者から、色々(厳しい)質問をさせていただくのですが、
先生が全てを悟られ、質問する前に、次から次へと、納得出来る戦略を提示いただきました。

立ち上げたばかりのMOT大学院として慌しい毎日のご様子ですが、
中小企業経営にフォーカスした特徴あるMOT大学院として、将来が楽しみな状況にあります。

先生は、久喜キャンパス(東武動物公園)と神田キャンパスの双方の学生の面倒を見ている関係上、朝は久喜に、昼からマネジメント関係のアポイントメントを都内でこなし、夕方からMOT大学院の講義を実施し、帰宅されるのは23:00ぐらいになるようです。

若ければ何とでもなるのだがとご謙遜されていましたが、他のMOT大学院の研究科長同様、なかなかエネルギッシュで、自らのキャンパスライフを楽しまれているようでした。

そういえば、明日ですが、第二回のオープンキャンパスが、神田キャンパスの3階、多目的ホールにて実施されます。

ちょっと急ですが、以下、お知らせです。

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<日本工業大学専門職大学院 第2回オープンキャンパス>

・日時:2005年12月3日(土) 13:10~17:55

・場所:神田キャンパス3階多目的ホール(地下鉄神保町駅、A1出口徒歩2分、8階建てビル・・・岩波ホールと同じ靖国通りの並びにあります)

・第一部:授業見学
 「実践的顧客開拓戦略」 小田恭市@大学院専任教授  13:10~14:40

・第二部:講演会
 「開会の挨拶」 村川正夫研究科長・教授 15:00~15:10
 「講演~モノづくりは人作り」 大野雄三@(独)中小企業基盤整備機構理事 15:10~16:10

・第三部:大学院説明会
 「本大学院の概要説明」 増田伸爾@教務委員長・教授 16:10~16:40
 「パネルディスカッション」 大学院在学生、小田恭市@教授(モデレーター) 16:40~17:40
 「キャンパスツアー」 小西法行@事務長 17:40~17:55

MOT大学院を知る良い機会ですので、ご関心の向きは、ふるってご参加ください。

投稿者 isdr : 2005年12月02日 18:40