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« MOT(06-07)の解析を始めました | メイン | イノベーションジャパン2006大学見本市 » 2006年07月29日早稲田ビジネススクールレビュー06年7月号 早稲田ビジネススクール・レビュー (Vol.04) 今回は、「変革する金融ビジネスモデル」がメインの特集となっており、「リテール金融」「CFOの役割の再定義」「M&A市場」というホットなテーマとともに「キャプティブ」が紹介されていました。発表者の岩村充先生のご経歴を確認いたしますに、元日銀マンのようです。一度意見交換にお邪魔しようかと考えています。 実は、前職の大手シンクタンク時代の94年当時にキャプティブを日本に紹介しました関係で、大変懐かしいものがあります。当時かなりのお問い合わせを頂き、専門誌(金融財政事情、週刊東洋経済、SAPIO、日本能率協会マネジメントレビュー、日本総研リサーチレビューなど)で紹介しますとともに、セミナーなどを実施しました。 ((その当時のアイデアを活用し、政府に沖縄金融特区構想を提案し、一部が沖縄の名護市にて実現しています。)) あと目に留まりましたのは、寺本義也先生の「大アジア圏~ことづくり共同体構想」と山本尚利先生らによる「ハイリスクR&D投資」、でしょうか。山本先生らは、リアルオプションの考えを応用しているようです。 早稲田大学ビジネススクールは、8月にMBA/MOTのシンガポール校を南洋工科大学と共同で開校する運びとなっています。 シンガポールには、シカゴ大学(米、MBA)、INSEAD(仏、MBA)、ジョンホプキンス大学(米、医)、NSW(豪)などが単独進出しており、提携による進出にはMIT(米、応用化学)、UCLA(米MBA)、スタンフォード(米、環境工学)、上海交通大学(中国、MBA)などが当面のライバルと見られます。 日本発の決め細やかな教育プログラムは、大変注目されており、アジアの金融センターであるシンガポールでの活躍に期待するものです。 投稿者 isdr : 2006年07月29日 11:04 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: |