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2007年01月29日

日本能率協会マネジメントレビュー2月号

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日本能率協会マネジメントレビューの2007年2月号に、「イノベーション教育実現のために」として4ページの分析を載せました。

主な内容は、以下の通りです。

・安倍政権でのイノベーション政策
2007年2月に発表予定の「イノベーション25」の中間報告では、「新経済成長戦略」がそのヒントになること。
主力産業である「自動車」「家電」に加え、「燃料電池」「情報家電」「ロボット」「コンテンツ」が次世代の牽引力になること。

・2007年版MOT&MBAランキングの紹介
対象としたプログラムコースは、MOTが71、MBAが70。そのうち、双方にまたがるものがあるので、合計では133となること。

・特徴あるMOT大学院
以下の5つのケースを紹介している

1.MOTとMBAを選択できるケース
 「立命館アジア太平洋大学院」
 「法政大学ビジネススクール」
 「同志社ビジネススクール」
 「大阪大学経済学研究科」

2.特定分野に特化しているケース
 「光産業創生大学院大学」
 「湖北学学連携協議会(滋賀大学、滋賀県立大学、長浜バイオ大学)」

3.国際対応(海外校との連携)のケース
 「サイコム・インターナショナル」
 「早稲田大学ビジネススクール」

4.対象とする学生をはっきり示しているケース
 「山形大学大学院」
 「東レ経営研究所」

5.学生の利便性を考慮しているケース
 「富山県立大学大学院」
 「東京農工大学」
 「グロービス」

・MOT大学院評価分析
MOTは、MBAと敵対するのではなく、MBAの良さを吸収し、さらに創意工夫することで、日本独自の特徴ある発展を目指していること。
一方、MOTの一部はMBAに吸い込まれる動きも見られ、MBAほど発展に向けての時間的猶予を与えられていないことを示唆していること。

・ランキングの進化
前回の評価指標の6項目にマネジメント項目を追加していること。
今後、コミュニティの形成を目指し、相互評価なども試みること。

となっています。

本サイトを紹介するとともに、特徴ある大学院として、幾つかを掲げました。
さらに、MOT大学院の発展と活動内容の紹介に邁進する所存です。

どうぞ、今後とも宜しくお願い申し上げます。

投稿者 isdr : 2007年01月29日 20:01