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« 2007年10月 | メイン | 2008年01月 » 2007年11月25日MBA、MOTランキングに関する問い合わせ以下のような質問が届きました。 結論から申しますと、それぞれ評価基準が違います。 書籍として紹介しました「MBA,会計,MOTパーフェクトブック」(日経HR)は、「学生(含むOBOG)への満足度調査(アンケート)」「入試倍率」「講義を聞きたい講師」「行きたい大学院」などを、単一尺度のランキングとして出されていると思われます。 当方のランキングは、各校の公開情報を元に、「学生」「教員」「カリキュラム」「インフラ」「オープンネットワーク」「パフォーマンス」「マネジメント」の7つの観点から評価・分析を行っております。 ((当方のランキングは、人気度や偏差値(難易度)などの単一尺度とは異なり、様々な尺度から、該当する大学院やプログラム、コースの特徴を抽出したものを、統計的な分布を加味し、総合評価したものです。)) ((さらに絞り込む場合には、スクリーニングなどにより、条件を絞り込むことが可能です)) なお、当方のランキングにつきましては、既存発表分に加え、今後、各校へアンケートを送付し、さらに評価・分析を加えたものを、3月中旬までに公表する予定です。 ----------------- <質問> 「MBA,会計,MOTパーフェクトブック(日経HR)について」 ご担当者さま、
掲題(MBA,会計,MOTパーフェクトブック(日経HR))の当該ランキングでは、具体的にどこが違うのでしょうか? 参考までに、上位のランキングだけでも比較対照したく、 宜しければご教授願います。 2007年11月21日MOT&MBA格付け07-08お待たせしました。 今年のMOT&MBA格付けを発表いたします。 (1)ランキング07-08では、 ・「MOT&MBAの総合ランキング」をデフォルト値(左の「ランキング」ボタンをクリックすると飛んでいくページ)として一番先頭にもってきました。(合計113機関) MOTとMBAのいずれかのディグリーを選択できる機関のランキングが比較的上位に来ていることが見受けられます。 なお、 ・「MOTランキング」(56機関) ・「MBAランキング」(65機関) それぞれでも参照可能です。 リスト中の大学名をクリックすると、今年のそれぞれの格付け項目の評価値などを確認することができます。 なお、今回公表した07-08格付けは、本年度の第一次格付けです。 この後、各機関にアンケートを送付し、より詳細な分析・評価を行います。 その結果は、MOT&MBA格付け08として、2月末~3月中旬に公開する予定です。 (2)ケーススタディ07-08 2006年度に引き続き、113機関から特徴ある大学院を抽出し、その一部を公開しました。 ここでは、 ・「MOTとMBAのいずれかを選択して取得が可能なMOTコース」 ・「学生(特に社会人学生)の利便性に考慮しているMOTコース」 ((ここでは、参考として数校を挙げています。それ以外は、個々の受験生が、「スクリーニング」を活用し、絞込みを行って下さい)) (3)「スクリーニング」 昨年に引き続き、「種類」「学費」「ロケーション」「学位」「こだわりのポイント」などでの検索が可能となっています。 ((なお、大学院の研究科向けに、個別のベンチマークなどのコンサルティング、分析データの提供、マーケティング戦略の構築などを行っていますので、別途、メール等にてご相談ください)) ご協力いただきました大学院関係者には厚く御礼申し上げます。 前掲の通り、2007年12月-2008年1月にかけ、さらにアンケート調査などを発送いたしますので、引き続きご協力くだされば幸いです。 社会人大学院の発展に向けた私達の活動にご理解いただいていることを感謝し、今後とも、精進したいと考えています。 2007年11月18日MBA,会計,MOTパーフェクトブック(日経HR)MBA、会計、MOTパーフェクトブック2008年度版が、日経キャリアから発売となりました。このムックでは、大学院在校生やOBOGへのアンケートをもとに、ランキングなどが公表されています。 ・講義を聞きたい講師1位=大前研一教授(ビジネスブレークスルー大学院) ・行きたい大学院1位=早稲田大学専門職大学院ファイナンス研究科 ・学生満足度1位=法政大学大学院経営学研究科 ・国内MOT入試倍率1位=東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科 ・国内MBA入試倍率1位=筑波大学大学院ビジネス研究科/経営システム科学専攻 まだ発展途上なので、パイが少ない学生を対象としたアンケートによるランキングが妥当かどうか、様々な検証は必要となりますが、教授の人気度や入試倍率など客観性のあるものが揃い始めました。 --------------- もちろん、本サイトでのMOT&MBAランキングでもそうしたデータをフォローしていますし、 日経キャリアに影響を与えているようです((編集部との意見交換))。将来的には、さらにコラボレーションもあるかと存じます。 本サイトでのMOT&MBAランキングの結果を公表するなかで、様々な意見を関係者(特に大学院研究科長や教授)から頂戴しますが、一貫してお話していますのは、内向きの評価だけでは市場は存在しないことです。 こうして外部、雑誌社などから、数値データで様々な批評を受けながら、国内MBA大学院は成長し、進化しました。 同じことは、MOT大学院にも言えると考えています。 ようやく、少しずつ、一歩前に、ランキングが進んでいるようにも見受けられます。 なお、本MOT&MBAランキングの2007 - 2008年の結果ですが、まもなく公表となります。 今、暫くお待ちくださいませ。 |