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2008年02月27日

法政大学@優秀プロジェクト選考会

法政大学ビジネススクール、イノベーション・マネジメント専攻から、お知らせメールが届きました。
来週、3月4日(火曜日)14:00から、優秀プロジェクトの選考会を実施するようです。

このようなプロセスは、非常にわかりやすく、信頼性の高いものだと評価できます。
審査員には、知り合いの顔もちらほら。
お時間等、ご都合つく皆さんは、参加してみてはいかがでしょうか。

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□優秀プロジェクト選考会

 日 時:2008年3月4日(火)14:00-17:40
 会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス
     ボアソナード・タワー26Fスカイホール
 参加費:無料
 審査員(予定):
  岩下 智親 東京海上日動あんしん生命保険株式会社取締役社長
  金山 和男 株式会社ラブロス代表取締役
  木内 政雄 株式会社 U.P.n.P.代表取締役
  北山 禎介 株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役社長
  木村 政雄 木村政雄の事務所代表
  藤崎 清孝 株式会社オークネット代表取締役社長
  藤沢 久美 シンクタンク ソフィアバンク副代表
  松本 孝利 アカデミーキャピタルインベストメンツ株式会社代表取締役
  安井 敏雄 イー・アクセス株式会社代表取締役社長
  
 ◆詳細とお申込み◆

・法政大学サイト「優秀プロジェクト選考会」 

投稿者 isdr : 17:37 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月24日

ユーザーからのお問い合わせへの回答

アクセスユーザーからのお問い合わせがありました。
大学院ランキングを活用し、大学院候補の選定の参考にされているようです。
多くの方々のご支持を頂戴しておりますこと、感謝しています。

なお、前回、大学院関係者からのご質問につき、往復書簡(2月7日、2月14日)の形でご説明し、ご理解いただけましたこと、ご報告いたします。私たちの活動に理解を示していただいた上でのご質問であったことも含め、ご報告いたします。

ありがとうございます。

以下、ランキング対象外に関わる質問を頂戴しました。回答のみ、抜粋し、掲載いたします。

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●ご質問、ご指摘をありがとうございます。

・北陸先端科学技術大学院
北陸先端につきましては、研究科からの依頼があり、一次評価の後にランキング対象外としました。
(特に昨年と比較してランキングが下がったというわけではなく、あくまで先方からの要望です)

ちょうど、先週ご依頼があり、対応作業中で、説明文の追加がお問い合わせと前後しました。

今は、説明文(ランキングの一番下)に追記しております。

一次ランキングにつきましては、公開情報を用いていますので、そのまま公開を続けるということも可能なのですが、大学のご要望を尊重するのが基本スタンスですし、私達の活動を理解していただくためにも、ランキング対象除外依頼につきましては、配慮するようにしております。

なお、東京農工大学につきましては、弊社代表が大学院教授に昨年着任しましたのでランキングの対象外にいたしました。(大学院教授就任は専門のリスクマネジメントによるものであり、本ランキング評価とは関係ありません)


・KBSのMOTランキング
ご指摘のとおり、MOTディグリーは出していませんが、MOTの科目を提供 していますのでランキング対象としました。これは、各ランキングには、ディグリー、ノンディグリーを含ませているからです。

大学院によりましては、MOTの研究科に至っていませんが、MOT教育にはご尽力されているケースもございますし、過去にMOTとMBAの両方のディグリーを出していましたが、一本化させたところもございます。

なお、社会人大学院の教育の過去数年の傾向も含めまして、今後チャンスがありましたら、弊社代表が執筆しています経済誌、専門誌で発表していく予定です。

今後も、国内ビジネススクールの発展のために活動して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2008年2月24日
MOT&MBA Ratingsチーム

投稿者 isdr : 10:08 | トラックバック

2008年02月16日

MOT&MBA(07-08)@アンケート協力御礼

MOT&MBA格付け(07-08)のアンケートは、本日が締め切りでした。

ご協力いただきました各機関の皆様には、改めて御礼申し上げます。

早々に、ご準備いただきました先生方に加え、少し期末でドタバタしているので、週明けまで時間をくださいとの電話やメールを頂戴しましたり、あるいはいくつかの質問を受けるなかで励ましのお言葉を頂戴し、感謝する次第です。

アンケートでは、3年間の活動を最初のフェーズとし、次の第二フェーズに向けたニーズを把握することにも努めました。

複数の大学院から、セミナーの開催やベンチマークの個別提示、意見交換へのきっかけ作りへの関心を示され、また大学院への取材協力などへの申し出がありましたこと、有難く存じます。

本業(シンクタンクビジネス)の合間に、4月以降、時間をかけまして、あちらこちらに出向き、さらなるMOT&MBAの発展に尽力したいと考えています。

なお、本MOT&MBA格付けですが、可能な限りの網羅的なDBを構築し、継続して提供し続けているサイトは、私どもだけであると自負しています。

一部、一意的なトライアルのものが散見されますが、結局のところ、多くの協力を得て、前に前に進めない限り、潜在ユーザーであります学生や派遣元企業からの理解を得ることは難しいと考えています。

なお、未回答の大学院などへは、協力をお願いするメールを再度送付させていただきますこと、ご了承ください。

今後とも、ご指導承りますよう、お願い申し上げます。

2008年2月16日
MOT&MBA Ratingsチーム

投稿者 isdr : 01:51 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月14日

再び、MOT&MBA格付けについて

以下、○○大学MBAの○○先生からの再度のメールへの返信です。

((個人情報につながる部分は、伏字としました。))

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●○○先生

再度のご質問、恐縮でございます。
お時間を頂戴していますこと、感謝いたします。

私たちの格付けは、学位が取れるのか、授業料はどのくらいなのか、場所はどこなのか、いつから開校されたのか、図書館は、先生の比率は、競争率は・・・と調べていき、いくつかのカテゴリーごとに、それらをまとめることから始めました。

その上で、直感的に理解しやすいように、レーダーチャートにしました。

まだ発展途上で、コミュニティが形成されませんと、より精度の高いものへと昇華しないものも、それぞれのファクターにはありますし、永遠にバベルの塔のようなものかもしれません。

すでに経済産業省や文部科学省がシンクタンクや評価機構などを用いて様々な試みを検討していますので、私たちの格付けは、過渡期の試みかもしれませんが、その意義はユーザーそれぞれの判断にお任せしたいと考えています。

省庁の担当課長からは、試みを評価するというコメントを頂戴していますし、ひとつの見方としては意義があるとの意見も頂いています。

私たちは、受験生やユーザーの皆さんと同じ状況で、彼ら彼女らの代わりに、もう少し詳しく調べることを前提としています。

確かに、ご指摘の方法を用い、さらに詳しい、正確なものができるかもしれませんが、それはそれで、さらにコスト(含む時間、相手の手間)がかかりますし、大学院事務局側の協力がなければ、それはそれで、机上の空論にしかなりません。

私たちは、今は、公開情報から、無理して何かを出す時期だと判断しています。

より良いものができ、それらを活用するユーザーが登場すれば、このあたりの使命を終わらせ、さらなる先を求めたいとも考えています。

・○○大学MBAについて

○○大学のMBAですが、過去、同僚にも○○大学MBA卒が居ますし、様々な先生が活躍されていますこと重々承知しています。

ただし、当方で実施しているのは、一般的に入手できる範囲での、公開情報を用いた一次評価においての格付けです。

今後、アンケートの回答を反映させた二次評価の結果を持ちまして、3月末ごろに、ランキングを最新版に致します。

・評価方法

評価方法は、前にも申しましたように、フレーム(尺度)を公開していますので、ある程度を察することは可能かと存じます。

今は、まだ発展途上ですが、今後学生側からの評価や評判なども盛り込みたいと考えております。

私どもは、個々の学生が、いろいろな尺度で見出せる変数があることが大事だと考えています。

さらに、複数の大学院の先生らが、評価機構をNPOや会社組織で立ち上げようとしている状況では、公開できませんこと、ご理解いただければ幸いです。

・基本的スタンス

教育は、1対1の世界ですし、教え育むことですので、それぞれに個性を伸ばし、勉強する、調査研究する感動を与え、卒業後も自信をもって、チャンレジできますスキルを伝授する、あるいは才能を伸ばすことが大切と考えています。

ですから、本来は、評価すること自体がおこがましいと考えています。

しかし、一方で、開校したものの、戸惑いのある大学院や研究科、あるいはプログラムもあります。

まずは、いろいろな大学院が切磋琢磨している、様々な大学が社会人に再トライの場を与えていることをこの3年間は伝えることに致しました。

商業サイトなどでは、いくつかの大学院を紹介していますが、宣伝広告的な色彩が強く、あるいは一意的に評価していますので、可能な限り多くの大学を取り上げ、何らかの評価尺度を与えることは大事だと考えています。

なお、繰り返しになりますが、総合ランキングはあくまで私どもの判断です。これを判断の一材料として、加えて、ユーザーが個別にパンフレット、ウェブ、公開授業などを見ることで、それぞれが希望する大学に行き着いて欲しいと考えています。

そのために、スクリーニング機能を設け、分野や学費、ロケーションなどで絞りこめるようにしました。

また、ユーザーが選んだ変数は、DBに保存してあり、ニーズを反映するようにしています。

それらを鑑み、全体のサイト運営、あるいは格付けを進めています。

貴重なお時間を頂戴していますこと、皆様のご期待に応えられますように、一歩一歩、ゆっくりですが、さらに良いものへと高度化を図りたいと考えています。

貴重なアドバイスを頂いたことに、改めて感謝する次第です。


2008年2月14日

国際戦略デザイン研究所
MOT&MBA格付けチーム

投稿者 isdr : 20:40 | トラックバック

2008年02月07日

MOT&MBA格付け問い合わせへの回答

以下、MOT&MBA格付けに頂きました某MBA大学院の教授からの問い合わせメールへの回答です。

質問は、評価指標の内容についてです。

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ご質問ありがとうございます

MOT&MBAランキングは、誕生間もない日本のMOTがMBAの胸を借りる場であると考え活動しています

MBAは、ご承知のとおり、皆様のご尽力により90年以降、徐々に評価を得て、今に至っています

これに対してMOTは、ものづくりでの国内の技術力の低下、理科系の企業内でのマネジメント能力の確保を目指し、経済産業省や文部科学省が予算化したのがきっかけです

それがある日突然、60以上のプログラムができ、25以上の大学院が学科をそろえるなか、将来的な淘汰、作ったはよいが活用されない状況があってはいけないという思いから、外部によりチェックすることが望ましいと考えました

したがって、最初は小さく、徐々に理想に近づくことを考え、まずは、公開情報であるパンフレットやウェブサイトから、評価できる項目を考え始めています

徐々にではありますが、受験生や在校生からの評価を得て、今に至っています

今年は、アンケートでもお願いしていますように
3回目の評価を実施中であり、次年度に向けさらに活動の場を広げる予定でいます

以下、ご質問への回答です

1)○○大学MBA
個人的には○○大学のMBAは大変充実したコースだと考えております((○○は伏字としました))

ランキングはあくまで私どもが評価する項目に従い、求めた答えです
MOTについては、○○大学には専攻等が存在しませんので、評価しておりません

MBAMOTランキングは、双方を標榜する大学院があり、双方を選択肢として考える社会人がいますので、便宜的に羅列したものです

((MBAとMOTを同列に並べることを意味のないことと捉えることもできますが社会人としては、いずれも可能性としては選択可能です))

2)評価項目の内容の公開可能性

残念ながら、今は、概要のみしか公開しておりません
というのも、これらをリバースエンジニアリングして答えを求めようとする試みもあるからです((ランキングを高めるために、公開情報を作文し、見栄えをよくする試みです))

少なくとも、雑誌社が行うような、数校の入試倍率などでランキングをしているものではありません

3)教員の質=論文数
ジャーナルの発表論文はひとつの尺度になるかと存じます。あるいは、引用数という考えも想定できます

ただし、論文を発表する以外にもいろいろな尺度がありますし、MBAやMOTでは、必ずしも教員の質は、論文の発表数が大切とは限りません

((同様に、テレビに出る有名人が良い先生でもありませんし、外資系コンサルティングファーム出身が良いわけでもありません))

ひとつの例ですが、たとえば、教員に実務経験者をどこまで採用しているのか、学生一人当たりの教員数、外国人教員数などが教員の「質」としては掲げてあります

4)総合力
さらに、教員の質も大事ですが、それよりも、全体としてカリキュラムはどうか、学生はどうか、インフラはどうか、卒業後の活躍はどうか・・・あるいは在校生からの評判はどうか・・・などが、最終目標です

((これらには、良質なコミュニティの形成が大事ですので、時間をかけ、あるいは時間がかかると考えています>>そうした意味からも、○○先生からのお問い合わせのようなコミュニケーションもありがたいことだと考えております))

MBAやMOTは、いろいろな社会人がそれぞれの状況に合った大学院で切磋琢磨して学ぶのがよいというのが私たちの考えです

そうした判断から、普段、注目されにくい大学院について、私たちの評価の中で項目別に突出した部分があれば学生の皆さんや予備軍の皆さんが、大学院のサイトを見たり、問い合わせるきっかけになればと考えています

5)評価
これらはウェイト付けし、統計的にある項目だけが突出しないように配慮しています

((単純に、何かのウェイト、たとえば、マーケティングやカリキュラムを重視するということはしていません))

((また、今後、さらにデータが強化されるべきところに関しては、影響が大きく出ないようにしています))

6)入手データ
今は各校ホームページ(公開情報)とアンケートですが、今後卒業生や教員にもアンケートをお願いしたいと考えています

しかし、すべての大学が協力的とは限りません
そのあたり、公平か不公平か、受験生含め、広く外部にデータを公表する大学院を評価していきたいと考えています

((逆に言いますと、それすらしない大学院や事務局には、学生募集へのマーケティング努力を促したいのです))

((その段階になりますと、私たちの活動も、そろそろゴールが近づきます))

7)評価グループ

すべてのデータを定量化し、単純に採点できるようになっています。いまは、私どものグループ内だけで活動をしています

そして、次年度以降ですが、授業にお邪魔したり、動画を掲載したり、コミュニティ機能を強めたいと考えています

それらはあくまで、各大学のMBAやMOTの卒業生らの協力、さらには企業の協力を得て、実施するものです

この段階になりますと、公開情報の格付けは、全体のワンオブゼムとなります

それまでには、さらにいくつかのハードルを乗り越えることが不可欠ですが
しばらくお時間を頂戴できますれば幸いです

・さらなる発展に向けて

まだまだ、発展途上ですが、
まずはやることが大事だと考えています

また、本格付け以外にも「私たちこそきっちりとした評価を出している」というグループや指標が出て
そちらがより採用されるようになれば、それはそれでMOTとMBAの発展にとって良いことだと考えています

格付けは、一長一短があり、それぞれが切磋琢磨すればよいと考えています

すべての質問にうまくお答えできておりませんが、
ご関心をお寄せ頂き、ご質問いただいたことを重ねて感謝いたします

どうぞこれからも、よろしくお願い申し上げます


国際戦略デザイン研究所 
MOT&MBA格付けチーム

投稿者 isdr : 17:51 | コメント (0) | トラックバック